2017年03月12日

2016年12月15日

✩︎愛しい命✩︎12月譲渡会✩︎

皆さまこんにちは
ボランティアスタッフのかどがわです^ ^

冬らしい気候になり、保護家の犬猫も
昼間は日向ぼっこを楽しみにしているようです晴れ
ほっこり表情が、また可愛いです・・・メロメロ















いのちのはうす保護家は、ホスピスがあり
現在6頭の老犬が暮らしています。

ガス室の冷たい床の上ではなく、
最期までその子らしく笑顔で
命を全うする場所でもあるように思います。

一番は、新しい家族と出会って
沢山の愛情に包まれながら過ごしてほしいですが
もしそれが叶わなくても、残された時間を
出来るだけ楽しく穏やかに過ごしてほしい。

保護家には、元気はつらつ組のドッグランと
穏やか組と呼ばれるドッグランと2つあります。

来られた際は、のんびり過ごすワンコにも
ぜひ会いに来てくださいねスマイル

NEW FACEの「ヌーン」もいるよ音符




私は、月数回しかボランティアに行けないので
時間の許す限り、少しでも長く
犬猫を撫でていたいと毎回思います。

作業に追われる時は
作業の中に心を込めれるように・・・
それは、
目に映るスタッフの後ろ姿にも
自分と同じ気持ちを感じます。


夕方、ドッグランでの一日が終わり
毛布のある各犬小屋へ喜んで戻っていく犬たちの姿



皆様からの愛のご寄付で
美味しいごはんをおなか一杯食べ
温かい毛布で眠る姿




幸せそうに眠る姿を見ると
生きててくれてよかったな~とただただ思います。




★~~~~~~12月の施設開放日~~~~~~★

※今週18日は譲渡会はお休みです
ピカピカ12月25日 日曜日ピカピカ
 星Xmas星
「いのちのはうす保護家」
ピカピカ施設内譲渡会ピカピカ
ピカピカふれあい見学会を開催しますピカピカ
時間:14時~16時


お越しになられる際は
準備して頂く物や注意事項がございます。
下記、「施設見学について」をお読みくださいませ♪

施設見学について





サクラやんちゃ仔猫も待ってるにゃんサクラ




★~~~~~~~~~~~~~~~~~★

場所:いのちのはうす保護家
〒880-1222 宮崎県東諸県郡国富町八代北俣2581番地
地図:(google map)
http://goo.gl/maps/jHmLp
TEL:090-4484-5165(担当・藤井)
※時間帯によっては電話に出られない場合があります。
メールは→メールコチラメール (担当:カワベ)

飼い主募集中の犬たち
⇒U^ェ^U♪
 

飼い主募集中の猫たち
⇒≡・ェ・≡♡


ʕ·ᴥ·ʔ★ホームページ★ʕ·ᴥ·ʔ

≪いのちのはうす保護家≫
〒880-1222 宮崎県東諸県郡国富町八代北俣2581番地

宮崎市からお越しの場合、
26号線を国富町方面直進

ファッションランドタカヤマさん信号を右折。

木脇中学校前信号左折(355号線)

セブンイレブン三名店さん信号直進後、
止まれ標識を右折(355号線)

車で10分程直進し、右手ビニールハウス(当会の案内表示有)を右折

最初の十字路を右折

左手に当会の「旗」目印。オレンジ色の建物が見えます。



~ご訪問される方への注意事項~

いのちのはうす保護家では、事故防止のため小学生までのお子様のドッグランへの入場をご遠慮いただいております。

施設内廊下からの見学は可能です。

譲渡希望の方は大人の方が犬たちに触れ合っていただき、譲渡希望の犬がいる場合、ランの外にてお子様と対面という形をとらせていただく事になっております。

ご理解のほど、
宜しくお願い致しますm(__)m



※施設訪問可能日以外の平日・休日は、基本的に作業ボランティア以外の方のご訪問は、お断りさせていただいております。
また、施設開放日のご訪問は夕方の作業がありますので16時には閉扉させて頂きます。
どうぞ、ご了承くださいませ。


訪問可能日以外での飼い主希望の方、ボランティア希望の方は、会のアドレスまでお問い合わせください。
メールは→メールコチラメール (担当:カワベ)



***************************
老犬や病気の犬たちが穏やかに、
最期の時間を過ごせる空間を維持していくために
どうぞ、皆様の温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。

「ホスピス支援金」

※詳細記事はこちら⇒「尊厳死」
***************************
フリーペーパー『もふもふ』

毎月発刊にご協力くださるサポーターさん、
置いて下さる会社・店舗様、
配布ボランティアさんを大募集中です!
※詳細記事はこちら⇒
***************************
  

Posted by ボランティアスタッフ at 00:09日々の思い動物愛護お知らせ

2016年11月18日

七年前の忘れぬ想い

スタッフのトリゴエです。

今日は、Iさんが保護家に訪問してくださいました。1週間前に亡くなった「太郎」という7年前にゆみさんが譲渡した犬の飼い主さんです。

まだ由美さんがひまわりの家にいたときの話です。Iさんは当時中学生だった息子さんを連れてひまわりの家を訪れたそうです。その時、雨が降っている中で由美さんだけが外でガリガリになった太郎を優しく撫でていたそうです。

本当はIさんは引き取る気はなかったそうです‥が、その由美さんの姿に感じるものがあり「太郎」を迎え入れたいと思ったそうです。その姿が今でも忘れられず、その時の由美さんの行動のお陰で太郎を迎えられましたとただただ感謝の言葉を伝えたくて足を運んでくださいました‼︎

「太郎は、私たち家族を変えてくれました。思春期だった息子とも太郎のおかげでうまくコミュニケーションがとれるようになり、今はもう立派な社会人です。太郎との散歩で地域の方との会話も増えました。太郎は私たち家族に色んなことを教えてくれました。これもきっかけは全て由美さんのおかげです。」と、涙ながらに話してくださいました。
Iさんの息子さんは、人の命を守る立派な職業に就かれたそうです。
息子さんも、太郎から、そして由美さんをきっかけにたくさんのことを学んだのだと思います。

その方をお見送りした後、由美さんは我慢していた涙をぽろぽろと流し出しました。
「愛護への違和感を抱え始めた時期、そんなところを見てくれてた人がいたんだ。覚えてくれてたんだ。」

その由美さんの涙を見て私は、色んな感情がこみあげてきて流した涙なんだろうなと感じました。
嬉し涙はもちろん、今まで葛藤していた色んな感情の涙。
これまで10年活動を続けてきて、感謝される反面、批判されることも沢山あったと以前に話してくれたことがあります。
ここまでくるのにたくさんの大事なものを犠牲にしてきたんだろうなと思います。

(7年前の由美さんです。)


由美さんは普通の人間です。超人でも、天才でもありません。ただ多くのものを犠牲にして犬猫達をレスキューしているんだと、私は身近にいて感じています。

無知な私は由美さんに色々と質問をしてしまいます。
今日は、愛護と福祉は違うんだよと由美さんに教わりました。愛護は「自己愛」で、福祉は「尊厳と尊重」だと。

「あ、由美さんは犬猫だけの為ではなく人の為にもこの活動を続けてるんだ」と学ぶことができました。

そしてIさん‥見てくださっているか分かりませんが、保護家に足を運んで頂き本当にありがとうございました。
  

Posted by ボランティアスタッフ at 23:14動物愛護

2016年11月08日

イベントのご報告・今週末の譲渡会

皆様こんばんは
ボランティアスタッフのかどがわです^^


今回は、先週木曜文化の日に開催された
「みやざき健康ふくしまつり2016」
のご報告をさせて頂きたいと思います。



お陰様で気持ちの良い秋晴れとなり
雲一つない晴天の下
草花もご来場くださった方々の笑顔も
最高に輝いておりましたスマイル





犬猫ふれあい譲渡会で参加しました
私達「いのちのはうす保護家」

こちらも多くの方にお越しいただき
有意義な一日にすることが出来ました。





レスキュー前の事故により
前足の片方が短い「大志」

この女の子は
とても優しい笑顔で撫でてくれましたハート

嬉しそうに撫でてくれる人達の顔を見て
「大志」も一日幸せを感じているようでした。

ハンディは不便だけど不幸じゃない
ヘレンケラーの言葉を思い出しました。




こちらは初めてイベントに参加した「トト」
緊張しながらも、1日頑張りましたスマイル




キラキラ「イブ」の笑顔キラキラ
気持ちいい!楽しーい!と伝わってきます^^




ペットショップるんるんさんの看板犬となった
「よっちゃん」
以前よりなんだか優しい表情になった?
毎日たくさんの愛情を貰っているのかな音符



保護家でルームメイトだった2匹
久しぶりに一緒にお散歩しました晴れ


大好きなよっちゃんに逢えてよかったね
「マール」にもきっと素敵なご縁があるからね

ペットシッター「ミケの一日。」 オーナー
星大好きな佐藤さんと一緒に素敵な一枚星












この機会を用意してくださった皆様に
フリーマーケットでお買い物して頂いた皆様に
ご寄付を頂いた皆様に
犬猫たちと触れ合ってくださった皆様に
興味を持ってお立ち寄り頂いた皆様に
犬猫のトライアルをお申し出くださった皆様に
ご協力頂きました多くの関係者様に
・・・・・
全ての皆様に、心よりお礼申し上げます。


素晴らしい一日を、ありがとうございました。




★~~~~~~今週の施設開放日~~~~~~★


ピカピカ11月13日 日曜日ピカピカ
「いのちのはうす保護家」
ピカピカ施設内譲渡会ピカピカ
ピカピカふれあい見学会を開催しますピカピカ
時間:14時~16時





チャリティーショップ「HOGOYA」
同時オープン
食器やシャンプー等など・・・☆
ぜひ覗いてみてください^^



※売り上げは全て、犬猫たちの医療費、施設の維持費用として
大切に使わせていただきます。




サクラ待ってるにゃんサクラ




★~~~~~~~~~~~~~~~~~★

ピカピカ11月 施設内譲渡会ピカピカ
ピカピカふれあい見学会
ピカピカ



11月13日(日)
11月20日(日)
11月27日(日)

時間:14時~16時

今月は毎週日曜日開催しますスマイル




★~~~~~~~~~~~~~~~~~★

場所:いのちのはうす保護家
〒880-1222 宮崎県東諸県郡国富町八代北俣2581番地
地図:(google map)
http://goo.gl/maps/jHmLp
TEL:090-4484-5165(担当・藤井)
※時間帯によっては電話に出られない場合があります。
メールは→メールコチラメール (担当:カワベ)

飼い主募集中の犬たち
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飼い主募集中の猫たち
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≪いのちのはうす保護家≫
〒880-1222 宮崎県東諸県郡国富町八代北俣2581番地

宮崎市からお越しの場合、
26号線を国富町方面直進

ファッションランドタカヤマさん信号を右折。

木脇中学校前信号左折(355号線)

セブンイレブン三名店さん信号直進後、
止まれ標識を右折(355号線)

車で10分程直進し、右手ビニールハウス(当会の案内表示有)を右折

最初の十字路を右折

左手に当会の「旗」目印。オレンジ色の建物が見えます。



~ご訪問される方への注意事項~

いのちのはうす保護家では、事故防止のため小学生までのお子様のドッグランへの入場をご遠慮いただいております。

施設内廊下からの見学は可能です。

譲渡希望の方は大人の方が犬たちに触れ合っていただき、譲渡希望の犬がいる場合、ランの外にてお子様と対面という形をとらせていただく事になっております。

ご理解のほど、
宜しくお願い致しますm(__)m



※施設訪問可能日以外の平日・休日は、基本的に作業ボランティア以外の方のご訪問は、お断りさせていただいております。
また、施設開放日のご訪問は夕方の作業がありますので16時には閉扉させて頂きます。
どうぞ、ご了承くださいませ。


訪問可能日以外での飼い主希望の方、ボランティア希望の方は、会のアドレスまでお問い合わせください。
メールは→メールコチラメール (担当:カワベ)



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老犬や病気の犬たちが穏やかに、
最期の時間を過ごせる空間を維持していくために
どうぞ、皆様の温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。

「ホスピス支援金」

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Posted by ボランティアスタッフ at 21:53ご報告動物愛護

2016年07月08日

愛護センター地鎮祭

7/1愛護センター建設地にて、地鎮祭が行われました。


今から10年前、県にこう言われました。

「愛護センターは作るよ。10年以内に」

本当にぎりぎり10年でしたね…。

長かった・・・

ですが、宮崎市保健所の頑張りが無ければ、

更に時間がかかっていたと思います。


やっと10年・・・

管理所での活動は、ゼロからの・・・

いいえ、マイナスからのスタートでした。

収容されても、生存率10%の時代というのは、

手に触れた子のほとんどが殺処分との向き合いでした。

殺処分という現実に加え、

誹謗中傷、机上の空論の押しつけ、要らぬアドバイス・・・

当時の私は、ただただ、苦しみと悲しみしかない時代でした。

市議の鈴木一成さん、みやざき動物のいのちを守る会の小倉代表、

私がお世話になった動物愛護の大先輩です。

お二人に出会っていなければ、

私は活動を辞めて、苦しみから逃げる道を

選択していたのかもしれません。

この日、お互いに変わる事のない「信念」を

確認しあう事が出来て、嬉しく感じました。


愛護センターが出来て良かった・・・ではなく、

いのちのはうす保護家は、また次に進むだけです。



よくご質問受けるのは、

「愛護センターが出来たら、山下さんもセンター職員になるの?」

100%ありませんし、要望も出しておりません。

むしろ、それはお断りです!

「愛護センター」が「陽」だとすると、

必ずそこにも「陰」が存在します。

私は、「陰」の中でこれからも活動を続けていくつもりです。

本当の殺処分ゼロになるまで・・・。



このキャリーは、某所からレスキューした猫が入ってたものです。



三日間、一度もこのキャリーは開けられることはありませんでした。

お皿は持ち込みの人が入れてた物であり、

三日間、水もフードも口にしていませんでした。

四本足の皮膚は、尿と糞で荒れて剥げていました。

明らかに「動物愛護法違反」「虐待」です。

指導する立場である行政自らが「違反」「虐待」しているのです。

ただ、各所では頑張ってレスキューしている方々もいます。

ですが、「人」が足りないのです・・・。

棄てる人、無責任なえさやり、放し飼いにしている人の方が

手を差し伸べる方々よりもはるかに多いのです・・・。

口で行政を責めるのは簡単な事ですが、

それなら自分は何を協力できるのか・・・

その言葉が出ない今の私には、行政を責める資格すらありません。



宮崎県に愛護センターが出来ても、

このような保護の仕方をしている某所の犬猫は、

愛護センターには来ることが出来ません。

それならば、県内全域の収容される犬猫達が、

このような目に遭わないよう、建物を各地に建設するべきです。

辛いから「臭い物には蓋をするしかない」

現場の職員さん達の、この辛い現状から、

「やりがい」を感じれるような設備を、宮崎県に訴えていきます。

9年前の「ひまわり」の時のように、

全国の皆様の応援をお願いする事になるかもしれませんが、

その際にはどうか・・・ご協力をお願い致します。




~お知らせ~


7月31日(日)
納涼譲渡会を開催します
拍手
 
時間:18時~20時

場所:虹の家(ふじもと美誠堂アルテ本郷さん隣)
  
マップ

ヨーヨー釣りやクジなどもあります♪
〈主催〉:虹の家
〈協賛〉:ワントゥワンズ
〈サポーター〉:ポージュニアクラブ

-----*-----*-----*-----*



7月10日 日曜日
「いのちのはうす保護家」
施設内譲渡会開催
時間:14時~16時


チャリティーショップ「HOGOYA」
同時オープン
犬のお洋服やかわいいバッグまで♪
ぜひ覗いてみてください^^
※売り上げは全て、犬猫たちの医療費、施設の維持費用として
大切に使わせていただきます。


サクラたくさんの素敵な出逢いをお待ちしておりますサクラ

場所:いのちのはうす保護家
〒880-1222 宮崎県大字国富町八代北俣2581
地図:(google map)
http://goo.gl/maps/jHmLp
TEL:090-4484-5165(担当・藤井)
※時間帯によっては電話に出られない場合があります。
mail:hogoya777@yahoo.co.jp(担当:カワベ)


飼い主募集中の犬たち⇒U^ェ^U♪
飼い主募集中の猫たち⇒≡・ェ・≡♡


≪いのちのはうす保護家≫
〒880-1222 宮崎県大字国富町八代北俣2581

宮崎市からお越しの場合、
26号線を国富町方面直進

ファッションランドタカヤマさん信号を右折。

木脇中学校前信号左折(355号線)

セブンイレブン三名店さん信号直進後、
止まれ標識を右折(355号線)

車で10分程直進し、右手ビニールハウス(当会の案内表示有)を右折

最初の十字路を右折

左手に当会の「旗」目印。オレンジ色の建物が見えます。



~ご訪問される方への注意事項~

いのちのはうす保護家では、事故防止のため
小学生までのお子様のドッグランへの入場をご遠慮いただいております。

施設内廊下からの見学は可能です。

譲渡希望の方は大人の方が犬たちに触れ合っていただき、
譲渡希望の犬がいる場合、ランの外にて
お子様と対面という形をとらせていただく事になっております。

ご理解のほど、
宜しくお願い致しますm(__)m



※施設訪問可能日以外の平日・休日は、
基本的に作業ボランティア以外の方のご訪問は、お断りさせていただいております。
また、施設開放日のご訪問は夕方の作業がありますので
16時には閉扉させて頂きます。
どうぞ、ご了承くださいませ。


訪問可能日以外での飼い主希望の方、ボランティア希望の方は、
会のアドレスまでお問い合わせください。
mail:hogoya777@yahoo.co.jp(担当:カワベ)



***************************
老犬や病気の犬たちが穏やかに、
最期の時間を過ごせる空間を維持していくために
どうぞ、皆様の温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。

「ホスピス支援金」

※詳細記事はこちら⇒「尊厳死」
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毎月発刊にご協力くださるサポーターさん、
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Posted by ボランティアスタッフ at 22:21動物愛護

2015年02月16日

慰霊祭

2/14、保護家にて慰霊祭を行いました。


手作りの小さな慰霊碑ですが、

保護家で亡くなった子達が眠っています。







収容されていた時点で、既に末期だった仔達、




老衰で弱っていた仔達、




病気と闘いながら亡くなった仔達、






私たちスタッフは、どんな看取り方をしても、

完全介護してきたとしても、

笑顔で見送れた時も、

「悔い」という思いは、必ず残ってしまいます。


もっとこうしてあげれたんじゃないか・・・?

なぜもっと早く家族をみつけられなかったのか・・・?


そして・・・

自分が殺したような、そんな思いが出る事もあります。


いのちを看取る度に、思う事があります。

必ず、その仔は何かを残してくれているという事・・・



それは、形あるものではなく、

生き様だったり、強さだったり、優しさだったり、

「いのち」を抱える、「いのち」と向き合う私達に、

「学び」を残してくれているように思う。

いつも、いつも・・・


でも、それはあの子達からの贈り物ではない。

ただ、あの子達は必死に生きようとしていた。

どんな状況にあっても、いのちが尽きる瞬間まで、

必死に戦ってた・・・


他人事でも、自分事でもない。

あの子達の生き様を、しっかりと受け止め、受け入れて行きたい…




そんな思いを抱えての、保護家慰霊祭でした。




明日、2/17は、「中央動物保護管理所」にて慰霊祭が行われます。

13時30分~14時です。

一般の方も参列できますので、1人でも多くの方に来て頂けたらと思います。

私達人間の身勝手さ、無関心さから、いのちを奪われた子達の慰霊祭です。








・・・この子達の慰霊祭です。

1人で行く勇気がない…不安…場所が分からない…という方は、

会のアドレスまでご連絡ください。


  

Posted by ボランティアスタッフ at 11:59動物愛護

2014年03月20日

日向動物保護管理所

先日、どうしてもどうしても行かなきゃいけないと、
思い立ったように行ってきました。

「日向動物保護管理所」

六年くらい前に訪問して以来です。



正直レベル的にはまだまだですが、
犬舎の環境は六年前よりも良くなっていました。


一角に「隔離室」もできていて、
現在、母子犬が居ます。
ガラス越しに覗くと、母犬はお乳をあげて一生懸命
子犬達を守っていました。



この子達はまた別の子犬達です。


生後三週間位です。


虫下しも飲ませて頂いてましたが、
便の状態は非常に悪かったので、
便検査して薬も処方した方が良いのでしょうが、
ここは「愛護センター」ではありません。
職員さん達にできる事は、限られてしまいます。
簡単な言えば…これが「愛護センター」と「管理所」の大きな違いです。



「日向動物保護管理所」詳細は、
個人ブログにて後程書き綴りたいと思います。



本日、宮崎市保健所より生後一週間位の子猫7匹レスキューしました。


スタッフが手分けして自宅に連れて帰ってくれましたが、
みなさん仕事を抱えながらなので
長期の預かり授乳ができません…


乳飲み子猫の預かりが可能だという方…
どうか、どうか、よろしくお願いします。


授乳の経験がなくても大丈夫です。
今夜連れて帰ってくれたスタッフ達も、
実は今回が初めての授乳でした。
授乳のコツや、お世話の流れはご説明しますので、
預かり可能の方は、ぜひご連絡ください。
子猫に必要な物は、一式ご用意します。
現在、3時間おきの授乳です。








  

Posted by ボランティアスタッフ at 01:11動物愛護

2014年02月19日

慰霊祭と殺処分データ

24日(月)、大瀬町の「宮崎県中央動物保護管理所」にて、
13時30分~慰霊祭が行われます。


平日で来られない方も多いですが、
来られない方も、その時間帯は、
どうか、管理所で殺処分された犬猫達を
想って頂ければ…と思います。

もし、行きたいけど一人では…と、不安のある方は、
保護家までご連絡ください。
ご一緒に参列されませんか?

平成24年度のデータです。
(25年度のデータは3/31以降です)
(平成24年度以前のデータは、HPよりご確認下さい)

※中央保健所※
引取り 29頭
捕獲 88頭
返還 13頭
譲渡 70頭
殺処分 35頭


※宮崎市保健所※
引取り 65頭
捕獲 273頭
返還 142頭
譲渡 110頭
殺処分 85頭


※日南保健所※
引取り 28頭
捕獲 89頭
返還 34頭
譲渡 24頭
殺処分 62頭


※都城保健所※
引取り 120頭
捕獲 268頭
返還 95頭
譲渡 86頭
殺処分 211頭


※小林保健所※
引取り 74頭
捕獲 161頭
返還 42頭
譲渡 64頭
殺処分 129頭


※高鍋保健所※
引取り 99頭
捕獲 176頭
返還 50頭
譲渡 92頭
殺処分 131頭


※日向保健所※
引取り 174頭
捕獲 175頭
返還 44頭
譲渡 71頭
殺処分 225頭


※延岡保健所※
引取り 62頭
捕獲 100頭
返還 41頭
譲渡 19頭
殺処分 103頭


※高千穂保健所※
引取り 41頭
捕獲 35頭
返還 11頭
譲渡 26頭
殺処分 47頭


※平成24年度宮崎県犬殺処分頭数※
1024頭




~●~●~猫~●~●~


※中央保健所※
引取り 40匹(内・子猫31匹)
放置 7匹
負傷 2匹
返還 0匹
譲渡 32匹(内・子猫22匹)
殺処分 17匹(内・子猫16匹)


※宮崎市保健所※
引取り 100匹(内・子猫64匹)
放置 209匹
負傷 104匹(内・子猫51匹)
返還 1匹
譲渡 249匹(内・子猫218匹)
殺処分 169匹(内・子猫113匹)


※日南保健所※
引取り 124匹(内・子猫88匹)
放置 80匹
負傷 12匹(内・子猫2匹)
返還 0匹
譲渡 4匹(内・子猫4匹)
殺処分 211匹(内・子猫166匹)


※都城保健所※
引取り 208匹(内・子猫156匹)
放置 55匹
負傷 80匹(内・子猫65匹)
返還 0匹
譲渡 17匹(内・子猫16匹)
殺処分 326匹(内・子猫260匹)


※小林保健所※
引取り 128匹(内・子猫156匹)
放置 29匹
負傷 10匹
返還 0匹
譲渡 0匹
殺処分 167匹(内・子猫106匹)


※高鍋保健所※
引取り 147匹(内・子猫108匹)
放置 71匹
負傷 8匹(内・子猫2匹)
返還 0匹
譲渡 10匹(内・子猫10匹)
殺処分 216匹(内・子猫171匹)


※日向保健所※
引取り 394匹(内・子猫298匹)
放置 39匹
負傷 11匹(内・子猫4匹)
返還 0匹
譲渡 7匹(内・子猫7匹)
殺処分 437匹(内・子猫334匹)


※延岡保健所※
引取り 259匹(内・子猫222匹)
放置 10匹
負傷 34匹(内・子猫2匹)
返還 0匹
譲渡 4匹(内・子猫19匹)
殺処分 357匹(内・子猫305匹)


※高千穂保健所※
引取り 114匹(内・子猫81匹)
放置 10匹
負傷 0匹
返還 0匹
譲渡 1匹(内・子猫1匹)
殺処分 123匹(内・子猫89匹)


※平成24年度宮崎県猫殺処分頭数※
2024匹



「殺処分ゼロ」「殺処分廃止」…


口で言うのは簡単な事です。

実現させるためには、行政批判したり、行政に任せっぱなしだったり、
ただ不満を口に出しているだけでは「殺処分ゼロ」は絶対に実現しません。


国や県に、要望を伝える前に、
何らかの署名活動をする前に、
「何故そうなのか」「何故行政はできないのか」…
根本的な事を調べて、突き詰めて、
行政と手を取り合う事も、時に戦う事も、
両方必要だと私は思います。


データを分析するだけではなく、
今、現場に居る犬猫に会って欲しい…と、切に願います。


「処分頭数」の数字ではなく、
その数字の中にあるひとつひとつの命を…どうか知って下さい。





  

Posted by ボランティアスタッフ at 02:11動物愛護

2014年01月09日

保護家ボラバイト緊募

いのちのはうす保護家は、

現場(施設)スタッフが、約10名おります。

数ヶ月に1回、保護家に入れるスタッフ、

週1~2回、保護家に入れるスタッフ、

月1回、保護家に入れるスタッフ等々、

皆さん、お仕事をされているので、

お休みの日に保護家に入って下さり、

私も保護家の犬猫も、本当に助かっています。



その他にも、電話対応スタッフや、

mail担当スタッフや、

相談役のスタッフもおります。

HPとブログは、私が担当しております。

このブログは、私がどうしても時間が取れないとき、

更新してくれるサポートスタッフも二名居ます。



ですが…

平日の保護家は、私一人の事も多く、

平日、管理所や保健所や病院に行く時間等、

殆ど取れてないというのが現状なんです。



平日10時~18時、週2日~4日、

保護家でバイトできる方を緊急募集します。


※犬猫両方お世話のできる方
※20才~60才(性別不問)
※要普通免許


詳細はmailにてお問い合わせください。





  

Posted by ボランティアスタッフ at 03:20動物愛護

2014年01月08日

この犬、ご存じないですか?

1/7 国富町木脇 柴系 ♀ 赤首輪 


交通事故です。

外傷はありませんが、内出血が激しいとの事。

内臓はグチャグチャで、手が付けられない状態との事。

管理所の職員さんは、

「自分にできる事はこれが精一杯です」と、

この何もない管理所環境の中、

サークルに毛布を敷いて下さり、

ヒーターを付けて、毛布で囲って下さっていました。


それでもなんとか生きる事が出来ないか、

生きれないとしても、家の中で最期を看取れないか、

今すぐ連れて帰る事が出来ないか、

職員さんにお願いしたところ、

直ぐに管轄の保健所に連絡を入れて下さいました。



ですが…

飼い主に所有権があり、

勝手に動く事は出来ない…

第三者が勝手に連れて帰る事は出来ない…

土台が何もできてない、何も変わらない今の現状の中、

そう判断を出した管轄保健所に、間違いはありません。



獣医師さんは、今夜が山だろうと…

「もし、10日朝まで生き延びる事が出来たら、

必ずお迎えに来ますので、連絡ください」

職員さんにお願いしてきましたが、

今の状態でも、生きているのが不思議なくらいでした…



この仔の事を、飼い主さんに知らせたい。

この仔の事を、お迎えに来てほしい。

今直ぐにでもこの仔に手を差し伸べられるのは、

飼主さんしかいないから。

迷子になって帰ってこない…等、

お心当たりのお家があれば、

どうか飼主さんに一声かけて下さいますよう

お願い致します…。




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たった今、
この仔は息を引き取りました。



この仔の飼い主を捜すために
ご協力いただいた皆さま、

この仔のために
出来る限りの愛情をかけてくださった
管理所の職員様、

本当にありがとうございました。




  

Posted by ボランティアスタッフ at 01:41動物愛護

2014年01月02日

いのちのリレー

先日の記事、高千穂峡の子猫さんは…
正直、ダメもとでブログで呼びかけました。

高千穂峡まで行って下さる方がいるのだろうか。
いたとしても、みつける事ができるだろうか。

そして…最後に目撃された日から半月程経過していたため、
もう生きていないんじゃないか…


そんな不安は、次々に消えていきました。

ブログを見て下さった延岡のSさんが、
高千穂峡に向かって下さり、
無事、Sさんの腕に抱く事が出来ました!

「今から国富の施設まで連れて行きます」と、
申し出て下さり、延岡→高千穂→国富、丸一日潰し、
子猫のために必死に動いて下さったSさんに、
深く強く、感謝しました。

Sさんの娘さんは、猫が苦手だったそうですが、
高千穂~国富までの道中、膝の上で甘える子猫に
すっかり心が入り、別れを惜しみ泣いていました…


この活動をはじめて気付いたことがあります。
「絆」「信頼」は、一緒に過ごした時間の長さではない。
「心」がどこまで深く繋がったかで、うまれるものだと思うんです。
わずか数時間で、娘さんと子猫には、大きな絆と信頼がうまれました。
娘さんの顔を覗きこんでいる子猫から、そう教えてもらいました。

そして…
totteさんが、書いたブログ最後の文章にこうあります。

「顔を思い出すと 辛くなるのだけど こうやって生きていたのだ。。。という
 記録を残してあげようと思って ブログに載せることにした」


どんな気持ちで、当時ブログを書かれたのかと思うと、
胸が苦しくなります。
ですが、記録として残して下さったおかげで、
あの子猫は今、こうして生きています。
そして、依頼者のSさんの懸命に助けたいというお心が、
あの子猫のいのちを守る事が出来ました。


高千穂峡にレスキューに向かったSさん、
実はその日は、高千穂峡は雪が降っていたそうです。
あの日じゃなかったら…一日遅かったら…


直ぐに動いて下さったSさんには、本当に感謝しています。

仔猫は関東の愛護団体さんが保護しながら飼い主探しを…
という所まで、Sさんと愛護団体さんが動いて下さいましたが、
空輸や環境の変化への負担等を考えて、
保護家でそのまま保護する事となりました。
Sさんからは、医療費にと支援金も頂きました。
たくさんの「いのち」から守られた「いのち」…
必ず心優しい方との赤い糸をたぐっていきたいと思います。


仮名・ちほ 生後5ヶ月位

最後に…
ちほだけではありません。
高千穂峡には、まだ猫は居るんです。
いいえ、高千穂峡だけではありません。
ちほは、「子猫」「人間を信じていた」「人間に訴える事」が出来たから、
あの寒い場所、空腹の場所から、脱出する事が出来た…
ただ、それだけなんです…それが、現実なんです。




※保護する前のお写真は、totteさんブログにてお借りしました。
  

Posted by ボランティアスタッフ at 02:34動物愛護

2013年12月27日

緊急・高千穂峡まで行ける方!

高千穂峡に、明らかに人間の手で遺棄された子猫が
寒さと飢えに耐えながら、生き延びています。



以下が、仔猫の事を伝えて下さったtotte様のブログです。

こころは 青空
http://blog.livedoor.jp/perret/archives/52076934.html#more

会に依頼をした方は、また別の方です。
神奈川県より、観光に訪れた方が、
帰宅後どうしてもこの仔の安否が心配で、
検索して、totte様のブログに辿り着き、
保護依頼のご連絡を頂きました。

決して、丸投げの無責任な依頼ではありません。
この仔を保護した後、空輸代等全て負担するので、
どうか保護をして欲しい…とのご相談でした。

私は、施設の犬猫のお世話が終わっても夕方。
高千穂峡まで片道四時間…
夜、探せる場所ではありません。

どなたか、高千穂峡まで、このこの仔の保護に向かえる方は、
いらっしゃらないでしょうか…
保護できましたら、夜になりますが、必ず私がお迎えに行きます。


どうか、この仔のいのちを繋いでください…
いのちのリレーのご協力、どうかよろしくお願いします。
  

Posted by ボランティアスタッフ at 02:25動物愛護

2013年06月28日

チンチラさんの事

皆様、沢山のシェアをありがとうございます。
お電話やメールでも、預かりできますと
とてもありがたい言葉をかけて頂きましたが、
私からは「お願いします」という言葉が
どうしても出すことができませんでした…
一週間?一ヶ月?半年?…三年?寿命尽きるまで?
いつまで「預かり」なのか、その期間をハッキリ言えないからです。

レスキューする事がすべて正しいのかと
自分を問いただした時に、
この仔は、私が保護してはいけない…と感じたんです。
レスキューするのは簡単ですが、
チンチラさんを、保護家の群れの中に入れる事は、
とてもできません。

犬も同じです。
高齢のカイじっちゃん




大型犬11才のタマオ



彼らの意思を尊重して、群れから離しました。
カイもタマオも一頭飼育ですが、
カイは夜鳴きや遠吠えがピタッと収まりました。
タマオも、毛ヅヤが良くなり栄養吸収する力もつきました。
人間と同じで、年をとっても気持ちは若いままです。
若いままだから、気負いすぎてストレスを抱えてしまいます。

犬は繋留場所を替えれば良い。
時間交替で、一頭でドッグランで老犬にあった
運動が出来ればよい。

でも、猫はそういきません…
保護家には、チンチラさんのお部屋がどこにもないんです。
ケージ飼育なら可能です。
ですが、チンチラさんはその生き方を望んでいません。
ただ生かせばよい…という事が、私にはできないんです。

非情かもしれませんが…
これが私の線引きなんです。

今の私には、呼びかける事しかできません。
30日(日)、チンチラさんの居る宮崎市保健所で、
「みやざき動物のいのちを守る会」さん、
「アニマルボンド」さん、
「いのちのはうす保護家」、
三団体の猫の譲渡会を開催します。
チンチラさんに触れて、感じて、家族として迎え入れるか
ご検討下さると助かります。
  

Posted by ボランティアスタッフ at 02:40動物愛護

2013年06月27日

高齢の持込みチンチラ猫

チンチラの成猫。
ピンクのトイレの中にスッポリと入り、
クリクリした瞳と白い長毛と、
ピンク色があまりに似合いすぎて、
キレイすぎて、見惚れるくらいでした。



このチンチラさんと出会った場所は
宮崎市保健所…
この仔は「持込み」だったので、
命のカウントダウンはすでにありません。



飼主さんが施設に入る事になり、
チンチラさんを飼い続ける事が出来ず、
連れてきた場所が保健所でした。

チンチラさんは16才のおばぁちゃん猫ですが、
とても可愛がっていたのでしょう…
瞳も毛ヅヤもとてもキレイで、高齢にはとてもみえませんでした。

飼主さんと共に、年を重ねてきたのでしょう…
チンチラさんを看取って、
飼主さんもチンチラさんの後を追う気持ちだったのでしょう。
こんな結末が来るなんて…
きっと予想もしてなかった事でしょう…

今でも忘れられない「持込み犬」がいます。
飼主さんが痴呆になり、
「なんね、こん犬は!棄てて来て!」
とても可愛がってた愛犬を忘れてしまい、
おばあさんの親戚の方が、管理所に連れてきた犬が居ました。
私は、まだ力がなかった…その仔をレスキューできる事が出来なかった。
あの時・・・
あの仔を見捨てた自分を思い出すことがあり、
今でも自分自身に腹が立ちます。





今回もまた同じ気持ちです。





16才のチンチラのおばあちゃん猫を・・・
のんびりゆったりと生きてきたチンチラさんを、
猫の大所帯の中ににポンと入れる事が出来ません。
チンチラさんの寿命が尽きるまでケージ飼育は可能です。
ですが、そうしてまでも生きる意味が、
チンチラさんにはあるのでしょうか…
ただ生かせるだけなら簡単ですが、それは私にはできません。

威嚇の激しい猫、病気ケガのある猫を、
最長半年ケージ飼育する事は多々ありますが、
それでもその仔達には「未来」があります。
必ずケージから出れる生活が待っています。
自由を奪い取る事、それはその仔には辛い生活。
ですが、「必ずケージから出ようね。一緒に頑張ろうね」
私たちスタッフと猫達との約束事です。
未来があるからできる事…

私がチンチラさんを保護する事は可能です。
ですが、チンチラさんはそれを決して望んでいません。
残り少ない余生を、自由に穏やかな気持ちで過ごすことが、
チンチラさんの生きる意味なんです。

チンチラさんと保健所で会って二日経過しました。
私が保護できないから誰かお願いします・・・
という方法は間違いだと分かっています。

ですが…
私にはこのやり方しかできません。

シェア、拡散・・・どうかよろしくお願い致します。
ですが、「殺処分しないで」「どうなりましたか?」というようなお電話は、
どうかお控え下さい・・・
チンチラさんを家族として考えて下さる方、
面談して考えてみたいという方、
どうか、よろしくお願いします。
持込みなので保護期限はありませんので、
7/1で、この記事も削除予定です。

申し訳ございません・・・
  

Posted by ボランティアスタッフ at 02:39動物愛護

2013年06月21日

宮崎市育成会講演会

16日は、宮崎市育成会にて講演をさせて頂きました。
(写真がなくて申し訳ございません)

「迷子札をつけましょうとか、家族の一員として大切に飼いましょうとか、
テレビやポスター等で目や耳にしてると思いますし、
今日はあえてその言葉は言わないつもりで来ました」


生意気にもこう言ってしまいました。



今、私がそういう言葉を発したところで、世の中は変わらない。
それは、7年言い続けた結果が「今」だから。



言葉ではなく、
なぜ、迷子札や鑑札が必要なのか、
なぜ、家族の一員として大事にして欲しいのか、

私がそう切に願う気持ちは、管理所の檻の中の子達から、
レスキューした子達から、教えてもらった事なので、
ではなく、で皆さんにも感じて欲しかったんです。



私の言葉ではなく、いのちを奪われるしかなかった
あの子達の「声」を、感じて欲しかったんです。
私はただのスピーカーでしかありません。
あの子達の「声」を、私の体を通して届けただけなんです。



この現状は、決して可哀想ではなく、
私達人間が作り上げたものなんです。
それを変えるのもまた人間なんだと・・・




このやり方、この啓発が正しいのかは分かりません。
ですが、価値観を変えるのは難しいと言われてる大人の皆さんが、
映画を観て、今日の講演を聞いて、
心が動き始めたのが、私もまた心で感じる事が出来ました。
150席のあちこちから、すすり泣く声が聞こえてきました…

あなたたちの死は絶対無駄死ににはしません。



あなたたちが生きていたこと、生きてきた証、
ずっと伝えていきたい…



ずっと大事に想い続けたい…





※写真の犬猫は、もうこの世にはいません。
 
  

Posted by ボランティアスタッフ at 01:57動物愛護

2013年03月18日

河野知事と対談

先日、河野知事とお会いしてきました。
動物愛護活動家としてではなく、
七年間管理所や保健所を見てきた1人の人間として、
管理所の子達と携わってきた一人の人間として、
個人的に気付いた事、感じた事をお話させて頂きました。

今回の対談で、知事が動いて下さるとは思っていません。
ですが、知事も猫が好きな一人の人間です。
時に目を潤ませながら、犬猫の現状を聞いて下さってたお姿が
とても印象的でした。優しい1人の男性でした。
知事の心の片隅にでも、私のお伝えした現実を覚えていて下されば、
何かのきっかけで前進する事が出来きる…と願っております。
決して、無駄な時間ではなかったと信じています。



宮崎県のドッグ愛ランドですが…
今までは保護猫の情報公開をしていませんでしたが、
近々、保護猫の情報公開が可能となるそうです。
一歩一歩…階段を上っています!!




  

Posted by ボランティアスタッフ at 03:50動物愛護

2012年10月20日

殺処分のデータ

22年度、23年度の「狂犬病予防業務実績」「猫の引取り状況」を
「いのちのはうす保護家」HPにて掲載致しました。
メニューの「宮崎県犬猫の歴史」よりご確認ください。

このデータは、啓発等で使用して頂く事は大歓迎ですが、
取り扱う趣旨によっては、ただの行政批判となる恐れがありますので、
使用される際には、是非お声をかけて下さい。

管轄保健所別の、「引取り」「負傷」「放置」、
「引取り」「捕獲」「返還」「譲渡」「処分」…

時間が取れ次第、詳しいデータも出したいと思います。

昨日、県とお話してきましたが、
宮崎県は問題が山積みです…
他県がこうだから…とか、他県がこれを実施して成功したから…
と、真似したとしても成功はしません。
それだけ…私達県民の意識レベルが他県と違いすぎるんです。
悪く言えば…レベルが低い…なのでしょうか…

だけど、決して悪くは考えたくありません。
私がはじめてこの世界に足を踏み入れた6年前と比べると、
全然違うんです。
偉そうにごめんなさい…県民の意識も、行政も、全然違うんです。
それは、データに結果が出ていると思います。

行政がもっとこうだったらいいのに…
行政のこのやり方がダメ…とかではなく、
過去を振り返って見て欲しい。何が変わってきたのかを…
そうすれば自ずと次の目標が見えてくると思います。
私は6年前の事からしか分からないので偉そうなことは言えませんが、
行政の「条例に従ってるだけ。条例だから仕方ない」の言葉に対して、
私達も条例なら仕方ないと諦めたら、全てが終わりです。
私達で条例を変えるよう動けば良いだけの事です。



諦めたら…最後。



諦めたら…未来は何も変わらない。



自分自身に一番に言い聞かせてきた言葉です。
今日はいつもより強く強く、自分に言い聞かせた日でした。
  

Posted by ボランティアスタッフ at 05:08動物愛護

2012年08月14日

譲渡報告

「譲渡」ご報告が遅くなりごめんなさい…
7月に保護家を卒業した犬猫達です。















愛おしそうにギュッと抱きしめる方、
満面の笑みで抱きしめる方、
照れくさそうにしてる方、
多くの方との出会いがあり、
多くの仔達が、幸せになるべくして保護家を卒業していきました。

この活動は、助けられない命の方が多くて、
そんな自分をどうしても好きになれず、
何度自分に罵声を浴びせたか分かりません。
だけど…こんなときなんです。
「あの日、あの仔をレスキューして良かったね」
自分で自分を褒める事の出来る唯一の時は…

某県の愛護団体さんが譲渡の事で叩かれている事を人伝に聞き、
ネットだけの情報ですが、色んなところを回ってみました。
特定の人を名指しで批判しているブログもあり、胸が痛みました。

信じて欲しい…

私達愛護活動している人間は、犬猫を幸せにしたくて動いています。

自分が触れた仔…
自分が抱きしめた仔…
色んな話をした仔…

そんな大切な「いのち」を、誰かに託します。
信じて託しています。

「譲渡書類」にある条件に全部ピッタリの方だったり、
こちらとのお約束を守ります…という方でも、
私は自分の直感を信じています。
少しでも違和感があったら、譲渡をお断りしています。

私に限らず、愛護団体さん、愛護活動家の方は、
「譲渡したら不幸になるかもしれない」と少しでも疑ったら…
譲渡はしないと思います。

「報告がない」と怒ってらっしゃるブロガー様もいらっしゃいましたが、
某愛護団体さんは、報告よりも犬達を優先して動いているんだろうな…
もし、うわさが事実だとしても…
閲覧している私たち自身よりも、その仔達に実際に触れて抱きしめ、
譲渡した愛護団体さんの方が、限りなくつらく悲しいんだと思います。
批判や正論は…今は机上の空論でしかないと思います…


  

Posted by ボランティアスタッフ at 04:10動物愛護

2012年08月04日

犬猫嫌いにさせないで!

私の本宅は古い住宅地なので、
夜に放し飼いにして、犬だけ散歩に行かせる飼い主も居ました。
ここ数年でそういう犬もみかけなくなりましたが、
いまだに、散歩時に「糞」の始末をしない愛犬家もいるようです。


先日まわってきた「回覧版」に、「犬の糞放置」について、
自治会の「怒り」が伝わるような警告の文章が…

会の電話にも、某地区の自治会会長さんから
クレームの電話がありました。

「保健所の犬を助けるだけ助けて、人にやるんだろう?
 そんな事するから、糞の放置で迷惑してるんだ!」


話の内容からすると…「犬はいらん」
殺処分賛成…という風にも聞こえました。
よほど…糞の被害にあわれて困っているのでしょう…

犬猫嫌いの人を「非道」「心がない」とおっしゃる
愛犬家、愛猫家の方もいらっしゃいますが、
決して犬猫嫌いな方が悪いわけではありません。
犬猫を嫌いにさせてるのは…一部の愛犬愛猫家の、
マナーの悪さだったりするのかなぁ~と感じます。


猫も犬も放し飼いにしない。



我子の糞尿で、よそ様に迷惑をかけない。



犬を吠えっぱなしにさせない。




私達が大好きな犬猫を、「嫌い」になって欲しくないですよね…





話はポーンと変わりますが、

明日は「宮崎市保健所」正面玄関にて

子猫の譲渡会開催します。

時間・13時~15時。

明日も「みやざき動物のいのちを守る会」様、「Animalbond」様、

「いのちのはうす保護家」の三団体の合同譲渡会です。


一匹でも多くの仔にご縁がありますように・・・♪



  

Posted by ボランティアスタッフ at 17:18動物愛護

2012年05月23日

不妊去勢手術に否定的…

不妊去勢手術に対して、否定的な方はまだまだ多いです。
譲渡の際、不妊去勢手術にお約束して頂けない方には、
なぜ、必要なのかと事情をお話して、
それでもご納得いただけないようだったり、
その場しのぎの同意だと感じたら、
譲渡はお断りさせて頂いております。



「なぜ産ませてはいけないの?
 産まれても捨てないのに…譲渡するのに」


はじめから、産まれた命を手放す(飼育放棄)のであれば、
最初から「いのち」を作るお手伝いはしないで欲しいんです。

愛護団体さんや個人活動家さんの保護してる犬猫や、
命に期限の付けられた犬猫の「枠」を奪わないで欲しいんです。



産まれたら全匹家で育てます…なら、私が口出す資格はないですが、
犬猫は一度の出産で多い仔は12匹も赤ちゃんを産みます。
それを覚悟なさってて欲しい…。







「絶対に産ませない!絶対に脱走させない!」

まず、その「絶対」はありえません。
だって、その本人(犬猫)が「私は脱走しません」「私は交尾をしません」
…と、同意していないのですから。





「交尾させるつもりないし、健康体にメス入れるのはかわいそう」

メスは発情期になると、なんとか交尾しようと必死になります。
子孫を残そうという本能からです。
交尾したくてもできない…かなりのストレスが襲いかかります。
それが年に数回あります。
それでも…健康体にメスを入れる方が可哀想ですか?





「オスだから赤ちゃん産まないし、手術の必要ない」
発情期のメスは、かなり遠くまでフェロモンを飛ばします。
オスも、子孫を残そうとしてか、メス犬に応えなければいけないのか、
必死で脱走を試みます。
信じられない位の「火事場の馬鹿力」が出ます。
鎖をちぎり、塀を乗り越え…室内犬猫の場合でもそうです。
ちょっとした油断で、サーッと出て行ってしまいます。

オスもメスも、互いを求めあい彷徨い…
犬は保健所に「捕獲」され、猫は事故に巻き込まれます。


探し方を知らない飼い主、帰りを呑気に待っている飼い主…
脱走した犬猫が悪いのでしょうか?
帰らない(実際には帰れない)犬猫が悪いのでしょうか?

昔は、犬も自分で帰って来れましたが、
今は携帯電話などの電波が原因なのか、
帰巣本能を崩している…という説もありますし、
猫の場合、昔に比べると車も増えて、
道路が整備された事によって、スピード上げて走る車が多くなりました。
そのため、事故に巻き込まれる猫も昔より多くなったのではないでしょうか?

そう…すべて人間が「原因」を作っているんです。

「昔」と同じ飼い方は、今は通用しません。
通用しないような社会に、私達人間がしてしまったのです。

「病気も防げるんですよ」と話しても、
いまいちピンと来ない方、うちの子に限って…
という考えの方が多く感じました。

なんとか分かり易く、受け入れて頂ける方法はないだろうか…
そう考えながら、犬バージョンでチラシを作ってみました。



※画像クリックすると大きくなります。

譲渡会で配布していこうと思います。
ご希望があれば、ご自由に使用して頂いても構いませんので、
必要な方は、個人、団体問わずご一報ください。
データをお送りいたします。
  

Posted by ボランティアスタッフ at 01:41動物愛護