2012年08月27日

「ひまわりと子犬の7日間」支援する会設立パーティー

本来なら、個人ブログで書く内容かもしれませんが…
今回は会のブログに書き記します。

「いのちのはうす保護家」代表の私、山下は
2006年に初めて「動物中央保護管理所」に足を踏み入れました。



そのときに、漠然とでしたが「現状を変えたい」と思いました。
いいえ、「変えなければいけない」と思いました。

そのときから…



一段一段階段を上るたびに…



「目標」を持ち続けました。



その目標は、6年をかけてひとつひとつ実現していきました。
それは、私の力ではなく、その都度力を貸して下さった皆さんのおかげです。



当初、1人きりでの孤独な活動でしたが、
この6年の間、本当に多くの方が助けて下さいました。

動物愛護活動の中で、私なりの「信念」があります。
…山下由美の信念は、書籍「奇跡の母子犬」
ひまわりちゃんから学んだものでした。



「奇跡の母子犬」は、良い意味で独り歩きしていきました。
私は、世に出すことができた時点で、次の目標に向かって歩んでいました。



「ひまわりと子犬の7日間」という映画は、
まるで他人事のように、第三者的な目で捉えてました。
良かったねって…

ですが…
今日、事の大さに改めて気づかされました。
河野知事をはじめ、宮崎県でご活躍されている皆さんが、
「ひまわりと子犬の七日間を支援する会」を設立して下さり、
今夜は、そのパーティーに出席させて頂きました。



お忙しい皆さんが…大勢の方が…100名程お集まりくださり、
ありがたい気持ち…感謝の気持ち…もちろんそうですが、
6年間カメラを向けてきた「確かに生きていた命達」。



「記録」と言ってしまえば軽くなってしまうけど、
あの子達の「死」は、決して無駄死にではない!!



犬死でもない!!



「かわいそうだったね」だけで幕をおろしたくなかった「命達」なんです。



私が助けられなかった「命」達。



私はその仔達の「声」になりたいと思って、
言葉を発してきました。



だけど・・・それは間違いだったのかもしれません。
「声」になっているのは、私ではない!



あの子達の「声」が、私に力を貸してくれてるんです!
自分達で…自分たちの声で、未来を変えようとしているんです。

その仔達を思いながら…スピーチでは涙してしまいました。

映画撮影に、快くご協力下さった宮崎県には、
本当に心から感謝いたします。


ですが…その「光」のある一方では必ず「陰」は有ります。
それぞれの現場では、変わらぬ残酷で過酷な時が流れています。



外猫ちゃんですが、衰弱しています。
ボランティアさんが、このままでは台風で死んでしまうと判断し、
急遽レスキューしたそうです。
この仔は、外猫では生きていけないと判断し、
回復したら飼い主さん探しを…と考えておりますが…
私の自宅、保護家…すでにキャパを越えております。
この仔が回復したら…この仔の生命力が勝ったら…
この仔の「一時預かり」をして下さる方を緊急募集しております。
今、必死に生きようと頑張っています。

医療費、ケージなど、こちらで全部出しますので、
どうか、手を差し伸べて頂けないでしょうか…
  

Posted by ボランティアスタッフ at 17:21お知らせ

2012年08月14日

譲渡報告

「譲渡」ご報告が遅くなりごめんなさい…
7月に保護家を卒業した犬猫達です。















愛おしそうにギュッと抱きしめる方、
満面の笑みで抱きしめる方、
照れくさそうにしてる方、
多くの方との出会いがあり、
多くの仔達が、幸せになるべくして保護家を卒業していきました。

この活動は、助けられない命の方が多くて、
そんな自分をどうしても好きになれず、
何度自分に罵声を浴びせたか分かりません。
だけど…こんなときなんです。
「あの日、あの仔をレスキューして良かったね」
自分で自分を褒める事の出来る唯一の時は…

某県の愛護団体さんが譲渡の事で叩かれている事を人伝に聞き、
ネットだけの情報ですが、色んなところを回ってみました。
特定の人を名指しで批判しているブログもあり、胸が痛みました。

信じて欲しい…

私達愛護活動している人間は、犬猫を幸せにしたくて動いています。

自分が触れた仔…
自分が抱きしめた仔…
色んな話をした仔…

そんな大切な「いのち」を、誰かに託します。
信じて託しています。

「譲渡書類」にある条件に全部ピッタリの方だったり、
こちらとのお約束を守ります…という方でも、
私は自分の直感を信じています。
少しでも違和感があったら、譲渡をお断りしています。

私に限らず、愛護団体さん、愛護活動家の方は、
「譲渡したら不幸になるかもしれない」と少しでも疑ったら…
譲渡はしないと思います。

「報告がない」と怒ってらっしゃるブロガー様もいらっしゃいましたが、
某愛護団体さんは、報告よりも犬達を優先して動いているんだろうな…
もし、うわさが事実だとしても…
閲覧している私たち自身よりも、その仔達に実際に触れて抱きしめ、
譲渡した愛護団体さんの方が、限りなくつらく悲しいんだと思います。
批判や正論は…今は机上の空論でしかないと思います…


  

Posted by ボランティアスタッフ at 04:10動物愛護

2012年08月04日

犬猫嫌いにさせないで!

私の本宅は古い住宅地なので、
夜に放し飼いにして、犬だけ散歩に行かせる飼い主も居ました。
ここ数年でそういう犬もみかけなくなりましたが、
いまだに、散歩時に「糞」の始末をしない愛犬家もいるようです。


先日まわってきた「回覧版」に、「犬の糞放置」について、
自治会の「怒り」が伝わるような警告の文章が…

会の電話にも、某地区の自治会会長さんから
クレームの電話がありました。

「保健所の犬を助けるだけ助けて、人にやるんだろう?
 そんな事するから、糞の放置で迷惑してるんだ!」


話の内容からすると…「犬はいらん」
殺処分賛成…という風にも聞こえました。
よほど…糞の被害にあわれて困っているのでしょう…

犬猫嫌いの人を「非道」「心がない」とおっしゃる
愛犬家、愛猫家の方もいらっしゃいますが、
決して犬猫嫌いな方が悪いわけではありません。
犬猫を嫌いにさせてるのは…一部の愛犬愛猫家の、
マナーの悪さだったりするのかなぁ~と感じます。


猫も犬も放し飼いにしない。



我子の糞尿で、よそ様に迷惑をかけない。



犬を吠えっぱなしにさせない。




私達が大好きな犬猫を、「嫌い」になって欲しくないですよね…





話はポーンと変わりますが、

明日は「宮崎市保健所」正面玄関にて

子猫の譲渡会開催します。

時間・13時~15時。

明日も「みやざき動物のいのちを守る会」様、「Animalbond」様、

「いのちのはうす保護家」の三団体の合同譲渡会です。


一匹でも多くの仔にご縁がありますように・・・♪



  

Posted by ボランティアスタッフ at 17:18動物愛護