2018年03月30日

人気総選挙の裏話

いよいよ本日より、
「人気総選挙予選会」開幕ですメロメロ


「オレンジ」「ラムネ」「いちご」
各部屋に、ポスターがあります。
推しメンにシールを貼って下さい。




早速、私達も投票に参加ピカピカ


私達スタッフ&ボランティアは、
二重投票等、ズルはしませんよ~の意味で、
シールに名前を記入していますワーイ


みーんなそれぞれに魅力が違うし、
みーんなそれぞれに可愛いい部分は
違うのですが、グッズ化や表紙の事もあるので、
「写真映えしそう~」と感じる子や、
レスキュー当初の思い入れが脳裏をよぎり、
その部分で、推しメンを決めたりと、
スタッフそれぞれ貼る仔は違いますね。

ちなみに、山下代表推しメンは「ビク」だそう。
レスキュー当初の「ビク」だそうです。


5年前、事故で半身麻痺になったビクを
保健所でみつけてレスキューして、
更に二年後には、断脚手術で、
三本足になったビク。


そんなビクの戦いを間近でみてきたからこそ、
山下代表にとっては、1日でも早く幸せになって欲しい
イコール「推しメン」なんだろうなと思いました。

この企画を、山下代表が持ってきたときに、
「そんな不謹慎なことして良いのか?」
正直、スタッフ一同驚きましたが、
「不謹慎?何で?」
と、逆に質問受けました(笑)

なぜ、猫カフェを作ったのか、
なぜ、ハンデのある猫達の保護猫カフェだったのか、
以下は、山下代表が作ったチラシの裏面です。



これを読み返した時に、
今、山下代表が何に向かっているのかが、
明確に分かりました。
ほんっとに、言葉では語らない人なのでアセアセ


「かわいそう」
から
「かわいい」
への変革!


「かわいそうだから引き取ってあげたい」
から
「かわいいから家族にしたい!」
への
変革!


ハンデのある子達を知って欲しい!
ハンデのある子達を身近に感じ欲しい!

これだと思いました。

保護猫だから?ハンデのある子だから?
だから、お祭り騒ぎは不謹慎?
そう遠慮してた私自身に、
偏見があったような気がします。

保護猫カフェ「HOGOYA」の店長として、
私は託されました。
こんな経験の浅い私が?と思ったけど、
だからこそ良いのだと山下代表に言われました。
訪問したお客様が、何を求め、
どう楽しんでくれるかが、
保護猫カフェ「HOGOYA」だからって・・・。
先ずは、人と猫を楽しませて!って・・・。

確かに、カフェが出来て二ヶ月間で、
カフェの子達、バックヤードの子達の譲渡が、
10匹決まりました。
エイズの子達、ハンデのある子達、
これまで決まらなかった子達が、
幸せになっていってる。

「人気総選挙」案には、最初ビックリしたけど、
山下代表を、店長としての自分を、
信じていきたいと思いました。


文・鳥越麻美/編集・山下由美

  

Posted by ボランティアスタッフ at 13:44保護猫カフェ

2018年03月28日

人気総選挙一次選考予告

保護猫カフェ「HOGOYA」
イベント第一弾!


カフェ猫達の「人気総選挙」しますっ拍手

トップアイドルになった仔は・・・

①オリジナルグッズ化
②フリーペーパー「もふもふ」メイン表紙
③お部屋にババーンっと豪華な写真

トップアイドルになるメリットは…?

「この写真の仔誰?」

「このグッズの仔誰?」

「この表紙の仔誰?」

なーんて、注目を受ける確率が高くなり、
譲渡への道が広く・・・なる???ワーイ

そんなもう、お気楽なイベントです(笑)

もちろん、投票下さった皆様にも
特典を考えております。

先ずは、メンバーを8匹に絞りますので、
今週末位に、カフェ内にて一次選考をスタートさせます。

ご来店のお客様に、シールを三枚お渡しします。
「オレンジ」「ラムネ」「いちご」
各部屋に投票ポスターが貼っているので、
各部屋の推しメンにシールを貼って頂きます。

オレンジルームからは上位4匹、
ラムネルームからは上位2匹、
いちごルームからは上位2匹、
合計8匹が、本選に進めます。

本選は、4月中旬頃を予定しておりますが、
本選ではweb投票も可能になります。

一次選考の日が決まりましたら、
前日にブログかfacebookにて
お知らせいたしますニコニコ


保護猫=かわいそう
ハンデのある猫=かわいそう
の、イメージをなくしていきたいと、
私達はそう願っています。

確かに、ここに来るまでの間、
いっぱい悲しい思いをしたし、
痛い思いもした。

でも、でも、今は何ら普通の猫と変わりないんです。
違うのは、健気に新しい飼主さんとの出会いを
待っているだけ・・・。


私達は、この子達の不幸な生い立ちよりも、
どんなに私たち人間を幸せにしてくれる存在なのかを、
お伝えして行けたらと思っています。

この子達と、私達と、お客様と、
みんなで楽しく幸せを感じていきたいと思います。
そのために、これからもいろんなイベントに
挑戦していきたいと思いますgood

「不謹慎だ」と怒られる前に、
大本の「いのちのはうす保護家」の信念を
語らせて頂きました~スマイル



~システム変更のお知らせ~

当店は、入店料を頂かない
「寄付型の保護猫カフェ」です。
寄付の金額は、お心添えとして設定しておりませんが、
お客様の公平性を保つために・・・

お一人様500円未満(499以下)の場合は、30分、
お一人様500円以上の場合は、無制限、


と、お時間の設定をさせて頂きました。
小学生以上から「お一人様」となりますので、
ご了承ください。


譲渡希望者のお客様にも、入店の際、
お心添えをお願いしておりますが、
当日譲渡が決まった場合、お帰りの際に頂いた寄付は
返金させて頂いております。

譲渡に関してですが、当日お渡しは出来ません。
当日の夕方以降か、後日、ご自宅にお届けとなります。

記事・保護猫カフェ店長  編集・山下由美




  

Posted by ボランティアスタッフ at 01:26保護猫カフェ

2018年03月26日

チャリティーグッズ&書籍

保護猫カフェ「HOGOYA」店内のみで

販売してた「いのちのはうす保護家」オリジナルグッズ。


ネット販売もスタートしました!

「いのちのはうす保護家・チャリティーショップ」
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/




キャンパスバッグ、缶バッチ、タオル等、

色々あります。

各商品のモデルは、

保護家在籍の子や卒業生です。

少しでも医療費、施設維持費になればと、

チャリティーショップで販売することを決めました。

売れると良いのですが、不安感でいっぱいです。

そしてそして・・・!

山下由美著書も完成しています。

「猫たちの遺言」
コッシーとリリコという猫のお話です。



~あらすじ~
交通事故で、瀕死の状態で愛護センターに
収容された子猫。
ハンデは残ったものの、ケガは完治し、
これから「保護猫カフェ」デビューという
明るい未来が待っていたそのとき…



「20年尽力した犬」

~あらすじ~
20年前に、工場で捕獲された後、
三日後に殺処分になるはずだった子犬は、
20年間、管理所で生き続けていた。


どちらもA5サイズで、72pageです。

カフェの店頭でも販売開始しました。

店頭では100円安く購入できます。



山下代表が、完全復帰できる日まで、

なんとか保護家を守っていこうと

私達スタッフ、ボランティア一同が、

一丸となって頑張っていきます!

どうか、保護家が継続できるように

応援よろしくお願いします。

「いのちのはうす保護家・チャリティーショップ」
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/

~スタッフトリゴエ~











  

Posted by ボランティアスタッフ at 16:46お知らせ

2018年03月26日

生涯預かりさん募集します

先月、愛護センターからレスキューした「さくら」は、

余命1年と宣告されました。

白猫特有の皮膚ガンで、顔が徐々に

溶けていってしまうという恐ろしい病気。

救いなのは、本人に痛みはないということ。

レスキューした当初よりも少しずつ進行はしています。

外科手術で根治する事は不可能と診断されています。

一度は、出血がおさまらずに、

大惨事が起きた事もありました。

「なぜこんなときに写真を?」と批判の声もあるかもしれませんが、

私達の施設は、このような子達が、

最後に駆け込める場所です。

この病気は、「さくら」だけがかかる病気ではありません。

今後「さくら」と同じ病気の仔が来ることがあったときのために、

繋げなければいけないのです。

そのための闘病記録と、

獣医師に報告するための写真です。

さくらは、とても人が大好きで甘えん坊。

首元や腕枕をして寝るのも大好き。

でも、保護家の猫ホスピスルームには、

相性の悪い子が居て、「さくら」は、押し入れの中に身を隠し、

「さくら」にとっても猫ホスピスルームは、

居心地が良くないようです・・・。

本当は外を眺められるカフェに移動させたいのですが

余命を宣告されていることもあり、見ているのが辛いという

お客様もいると思うのでカフェデビューは諦めましたが…

定休日にのみ、カフェのいちごroomで過ごさせています。

外も眺められるし、広い部屋でのびのびと、

「さくら」らしく過ごせています。

私の自宅では「さくら」を保護する事は出来ないけど、

休みの日に一日だけ自宅に連れて帰って、

ノビノビさせてあげたいと思ってしまいました。

だけど、それは、さくらの心を弄ぶことになるのかな?

だって、翌日にはまた保護家に戻すから…。

「さくら」は、病気が悪化するまでは、

普通に可愛がられてた子でした。

病気になって飼い主に捨てられました。

残り少ない時間の中で、ほんの一瞬でも、

家庭猫として過ごせる時間を作ってあげたかったから。

もう一度だけでも・・・。

一日だけでも・・・。

だから私は、「さくら」を今夜、

1日だけ、自宅に連れて帰ってきました。

でも、きっと、「さくら」が求めているのは、

わずか1日だけではない!


ダメもとで呼びかけさせてください!

辛い経験を覚悟の上となりますが・・・

最期まで一緒に過ごしてくださる

「生涯預かり」さんを募集しています。

「生涯預かり」とは、医療費(皮膚ガン関連病気のみ)、

専用フードをこちらで負担するというものです。


今後、口の中も溶けていきます。

痛みを伴う事が出てきた場合には、

最悪の決断をする日が来るかもしれません。

もちろん、「見ているのが辛い」という人間の感情ではなく、

「さくら」が何を求めているのか…がそのときの判断基準となるので、

私達も「生涯預かり」さんを募集するのが

正しい事なのか自信はないのですが…

「さくら」には、その他大勢の1匹ではなく、

残りの一年を、どうか家庭で味わってほしいから…。



そして、さくらの足長基金にご協力くださった方。

本当にありがとうございます。


                 記事/鳥越麻美  編集/山下由美





  

Posted by ボランティアスタッフ at 00:06保護猫

2018年03月22日

猫のホスピス

この部屋は、猫のホスピスルームです。

窓もないので、陽が当たることはもちろん、
換気も十分にできていないお部屋ですが・・・


この部屋は事務所の隣にあり、
夜勤スタッフが寝泊まりする部屋でもあるので、
環境は悪いけど、いつも人の温もりを感じれる場所。






腎臓病の『あらた』は、
乳飲み子の頃から色んな病気をして、
多くの薬を服用してきました。

病気を完治させるためには
それしか方法が無かったのです。

そして・・・
恐れていた腎不全になってしまいました。

まだ6歳なのに…。

人間が大好きなあらた…。

病気になった今でも、
私たちにいつも癒しを与えてくれています。







同じく腎臓病の『優雨』

車のエンジン部分で手を巻き込まれ、
右腕を切断しています。

優雨は外猫…いわゆる野良猫でした。

威嚇も激しく、心を許すことがありませんでしたが、
ボランティアさん達の協力を得ながら、
一年半かけて、やっと人間を信じてくれるまでになりました。

甘えることをやっと覚えた!


その矢先…

腎臓病で余命半年と宣告されたのです。







腎不全の『トランプ』

猫カフェができたら、沢山の人に触れてもらえる…
きっとトランプにとって幸せなんだろうな…

そう思っていたのに…


openからわずか2日で体調が悪化したのです。

だけど…トランプなら、復活出来るかもしれない!
心のどこかでそう信じていましたが…
トランプは、日に日に弱っていく一方でした。

トランプは外での生活が長かったようでした。
今になって身体に負担がきたのでしょう…。






原因不明の『ノン』

レスキューした当時からガリガリで、
酷い口内炎でした。

黄疸がなかなかひかず、定期的に通院している状態です。



こんなに人間が大好きなのに…

猫対してもとても優しい子なのに…





猫のホスピスの子達は…

もう、外を眺める事はできないかもしれない…。



日向ぼっこさえも、

させてあげることができないかもしれない…。


でもスタッフやボランティアさん、沢山の人から、

今まで以上の愛情を受けていることは間違いありません。

家庭の幸せを掴むことはとても厳しいけど…。



注目猫ホスピスルームの子達の
3月の足長基金のご支援、ご協力、
どうかよろしくお願い致します…。
●「あらた」足長さん基金

●「優雨」足長さん基金
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/ca7/23/p-r-s/

●「トランプ」足長さん基金

●「ノン」足長さん基金
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/ca7/27/p-r-s/



『いのちのはうす保護家』足長基金
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com


                                       
文・鳥越 麻美 編集・山下由美
  

Posted by ボランティアスタッフ at 13:50保護猫

2018年03月20日

創設8周年記念イベントご報告

ご報告が遅くなりましたアセアセ

告知も準備もギリギリだった

創設8周年記念イベント、

誰か来てくれるのかな~と、

不安でいっぱいでしたが・・・


駐車場はビッチリ!

粗品の保護家オリジナルボールペンも、

在庫が足りなくなり、一家族で1本にまで

減らさなきゃいけない始末・・・タラーッ

申し訳なかったです泣き

「施設の裏側全部見せます!バックヤードツアー」が、

実は一番大好評で…


廊下に入りきれない程の参加者の皆様。

ここ数ヶ月は、譲渡希望者さん以外は

ご案内していなかったドッグランも、

この日は解放させて頂きました。


バックヤードツアーのガイド役でもあった藤井副代表は、

山下代表のサポートをするようになり8年。

だからこそ、「今」が普通ではない、

ここまで来るのにどれ程の苦難があったのか

大げさに言えば、「生き証人」が藤井副代表ですから、

涙しながら、過去の保護家を語ったのです。


そんな藤井副代表の涙の語りに、

まわりから自然と拍手が沸き起こりました。

↓これが、「いのちのはうす保護家」の歴史。

保護猫カフェのオレンジルームにて、

イベントの一環としてミニパネル展をしたのですが、


とても好評だったので、今もパネルはそのままにしています。

カフェの猫達も、沢山遊んでもらえて

大満足のイベントになったようですメロメロ

楽しかったね♪

皆さんをお見送りの図。


老犬ホスピスの子達も、

みんな嬉しそうでした。


ツアー参加者の皆さんの後をゾロゾロ…ワーイ


また来年、9周年記念イベントまで・・・ダッシュ2

  

Posted by ボランティアスタッフ at 14:00ご報告

2018年03月09日

8周年記念イベントスタートします

犬猫福祉団体「いのちのはうす保護家」は、
3/10で創設8周年を迎えます。


私共が多くの犬猫達の
命を守る事ができたのは、支援者皆様の
お力添えがあったからだと思います。
皆様への御恩返しの気持ちで、
創設記念イベントを開催致します。

●日時・3/10(土)、3/11(日)
11時~17時

●場所・国富町八代北俣2581
 いのちのはうす保護家内
保護猫カフェHOGOYA

●イベント内容

粗品進呈、空くじなしの抽選会、

保護猫カフェご利用はドリンク1本付き、

保護猫カフェが2日間ミニパネル展空間に!
保護家が歩んだ歴史、
保護猫カフェの子達が、
どのような経緯でここに来たのか…
そんなめちゃくちゃ小さなパネル展です。

施設見学会ツアーも実施致します。
施設の裏側を全てお見せいたします。
ツアー時間は14時~15時。当日の朝までに
お電話にてご予約ください。


今夜は徹夜での準備になりそう・・・オドロキ
なので…「保護猫カフェ」のfacebookにて、
リアルタイムでご報告していきますので、
facebookからご確認よろしくお願いします。
facebookに未登録の方も閲覧できます。
※保護猫カフェ HOGOYA


090-4484-5165(担当フジイ)
動物福祉団体「いのちのはうす保護家」
http://pawstamp.com/hogoya/


  

Posted by ボランティアスタッフ at 22:27お知らせ

2018年03月06日

いのちのはうす保護家8周年記念イベント

「いのちのはうす保護家」は、
2010年3月10日に、
宮崎市の生目の杜運動公園近く、
山中の一角にひっそりと誕生しました。

これまでは、思う所があって
創立記念日を祝う事なく、自粛してきましたが、
今年はちゃんと祝いたいと思いました。
それは、決して自分たちの為ではなく、
この8年間、多くの犬猫の命を守ってこれたのは、
「いのちのはうす保護家」があったからでした。

「いのちのはうす保護家」が運営出来て来たのは、
支援者の皆様のお力添えでした。

「いのちのはうす保護家」から幸せへと旅立った仔達、
自分らしい最期を迎えた子達、
応援、ご支援下さった皆様へ感謝の気持ちを込めて…

2018年3月10日、11日、
「いのちのはうす保護家創立8周年記念イベント」
なるものを開催します!

詳細は少しづつブログにて発表していきたいと思います。
とりあえず今日のブログは、
代表ブログ「動物たちの未来のために」
10ヶ月前の記事を転載します。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

有志が作成してくれた
「いのちのはうす保護家history」より画像抜粋。






















もうやめたい」「逃げたら楽になるだろうな」
そんな思考になってしまう時は、
困難な壁にぶつかったとき。
そんなとき、必ず足を運ぶ場所…旧保護家。



当時、自分に言い聞かせていました。
「電気も水もないこの場所での保護活動は、
後にどんな困難にも耐えられるようになるはず。
だって、ここで頑張れてるんだもん!
ここで出来るって事は、
後になんだって耐えられる強い精神が
身についてるはず!」



ひとつひとつ作り上げていった掘立小屋は、



今は…もう何もない。



誰もいない。


困難にぶつかったときに足を運ぶこの旧保護家は、
過去の自分に会いに行っているのだと思う。
どんな困難が降りかかっても、
未来を変えられると信じてた。
なんだって耐えて来た、乗り越えてきた、
そんな当時の私に会いに行ってるんだと思う。



今の私を見て、過去の私はなんて言うだろうか…
情けない奴だな~と思われるだろうなとか、
全ては自分が基準になっている。
自分を褒めるのも、
喝を入れるのも、
戒めるのも、
過去と未来の自分なんだなと感じる。


「もう一度立ち上がろう!」
そう思わせてくれるのも、過去の自分、
過去に携わった犬猫達。



過去の自分、過去に携わった犬猫達に、
情けないと思われたくない。
弱いな~と思われたくない。
だから、再起動できる。
これが、原点に戻れる場所「旧・保護家」。

旧保護家からよく眺めていた夕焼け。
色んな思いでこの夕焼けを眺めていた。



あの当時と変わらぬ夕焼け。



旧保護家の裏には、
口蹄疫で殺処分された牛や豚の遺体が
眠っている。
旧保護家まで匂ってくる死臭。
旧保護家まで流れて来る大量のハエ。
あの日感じた五感を今でも忘れることは出来ない。



常に追い詰められてた、苦しみの多かった場所。
自分が強くなれた場所。


↑  ↑  ↑  ↑  ↑

3月10日(土)、11日(日)、
「いのちのはうす保護家
創立8周年記念イベント」
詳細は後日少しずつブログ内にて
発表していきます。


3月の足長さん基金のご支援、ご協力を、
どうか・・・よろしくお願い致します。
「いのちのはうす保護家足長基金」

  

Posted by ボランティアスタッフ at 02:22イベント

2018年03月01日

代表山下→カミングアウト

いのちのはうす保護家代表・山下由美です。

今回、個人ブログではなく、こちら会のブログにて
ご報告をしようと思ったのに理由がありますが、
それは後半で説明させて頂きます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~


私の身体に異変が起こったのは、
2月17日でした。

友人や家族と、たわいもない会話をしているときは、
目まいはほとんどありませんが、
「保護家の山下由美」という立場でいるとき、
激しい目まいに襲われるのです。

血液検査、頭と内臓系のCT、
色んな検査をしましたが、全て正常でした。
身体は元気なので、点滴しても全く効果ありませんでした。

一番腑に落ちた診断は…
「脳の疲れ」でした。

山下由美の脳は、24時間休むことなく、
五感のうちの四感、
視覚、聴覚、触覚、嗅覚
フル回転しているそうです。

施設内で誰かと話してても、
本やテレビを観ているときも、
横になっているときも、
悪く言うと「うわの空」。
意識は施設の犬猫へ向いているそうです。

病院で処方された「とんぷく薬」を服用した際に、
見事に第四感の機能が低下しました。
これは、犬猫達の心身の変化があったときに、
明確な答えが出せずに、
この子達を不安にさせてしまいます。

私が当ててきてる「第六感」とは、
決して、非科学的なものではなく、
その四感で感じたものが
第六感へと繋がっている気もします。

不に落ちた診断を下さった医師は、
このマイナス部分を、「才能」だと言って下さいました。
では、その才能を活かす(生かす)殺す…?と。

殺す場合・・・
薬をちゃんと服用して、
敏感な四器官を鈍感にさせる事。
イコール脳を停止させる事。

活かす(生かす)場合…
今まで通りの生活を続けるという事。
イコールいつか体も壊れてしまう。
壊れたときが本当に休める時だと…。

だから・・・頓服薬の服用を自己判断でとめました。

ただ、月に1回は必ず休みを取って、
睡眠薬で無理矢理にでも、脳を休ませる日を作ろうと。
私に必要なのは、体の休みではなく、
脳の休みらしいので。


今回、このような現状を、
この場でカミングアウトしようと決断したのは、
以下の理由を考えてからでした。

私は、人の名前と顔を覚えられません。
会話した内容までも忘れてて、
会う度に同じことを聞いてしまう事もあるようですが、
24時間、脳をフル回転させているため、
今、保護家に必要な情報のみを、視覚、聴覚、
無意識に脳が選別しているらしいのです。
これは、その人に興味がないわけでも、
認知症でもありませんので、
どうか、私が覚えていなくても気にされないでください…

スタッフや家族の前では、
会話の途中でフリーズしても「あ、今、目まい中~」と、
言えたり、フラフラよろける事も出来るのですが、
「保護家の山下由美」として動いている時には、
目まいが襲ってきても、会話を止める事ができず、
フラフラしたときも、姿勢を崩さないよう踏ん張ってしまうんです。
「病気だとバレたくない、悟られてはいけない」
それがプレッシャーとなり、
ますます悪化する一方でした。

だから・・・
今回、カミングアウトする事を決めました。

スタッフを、保護家の子達を守りたいから、
これ以上、私の病気が悪化してはいけないんです。

会話中に、いきなりフリーズしたり、
急に視線が泳ぎだしたり、
フラフラっとよろける事があるかもしれませんが、
そのときは、「目まいが来てるんだな」と、
気になさらないでください。
数秒で収まりますし、本人は痛くも痒くもない症状なので、
全然大丈夫なんです。
病気を隠そうとか、バレないように頑張ろうとか…
その頑張りをやめる事にしました。

「保護猫カフェ」「老犬デイサービス」、
今後スタートする「譲渡センター」。
色んな事が重なり、体ではなく
脳のキャパが超えてしまった結果だと思いますが、
これからなだらかに回復していく…
そんな第六感(笑)が発令してるので、
大丈夫だと自分の直感を信じています。

こんな代表率いる「いのちのはうす保護家」ですが、
スタッフが全力で頑張ってくれています。
犬猫達のお世話+情けない代表元で
スタッフも心身共に疲れていると思います…。


ボラバイトスタッフも募集しておりますので、
ぜひ、仲間になって下さいアセアセ

↓バイトスタッフ1名募集↓
http://hogoya.miyachan.cc/e534101.html



  

Posted by ボランティアスタッフ at 16:49ご報告