› いのちのはうす保護家 › 2018年01月

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Posted by みやchan運営事務局 at

2018年01月31日

保護猫カフェ変更しました

「ハンデのある保護猫カフェ」、
システムが大幅に変更となりました。

下記ブログ記事のシステムは
中止となりました。
http://hogoya.miyachan.cc/e531611.html

そして・・・
新しいシステムは、

「寄付型・保護猫カフェ」として、
入店料無料となり、
時間制限もありません。

開店から閉店まで居ても大丈夫です。
中でお昼寝したり、
ゆっくり過ごして下さいメロメロ



ただ、混み合っている場合には、
時間制限を設けさせて頂きます。
そんな日が来るのか分かりませんが(笑)

ドリンクの持込も可能ですが、
水筒やペットボトル等の、蓋の絞まるものに
限らせて頂きます。

ドリンクは、受付にてペットボトルを100円にて
販売しておりますので、お飲み物を
忘れた場合には是非ご利用ください。

入店料無料ですが、
「寄付型・保護猫カフェ」なので、
お心添え(寄付金)をお願いしております。

カフェの猫達の医療費に、充てさせていただきます。
金額や寄付は強制ではありませんので、
「楽しくなかった」「寄付したいと思わなかった」という方は、
もちろん、気兼ねなくそのままお帰り頂いても構いません
ニコニコ

開店時間は、11時~17時30分です。
定休日は木曜日です。


ぜひぜひ、遊びにいらして下さい♪

ちなみに・・・
本日の猫スタッフ、


ぴぃちゃんとべこちゃんは、
風邪のため欠席です。


一番大事な部分・・・
「なぜ、入店料無料にしたのか?」は、
↓↓代表ブログにてご確認いただけると幸いです↓↓







  

Posted by ボランティアスタッフ at 16:18保護猫カフェ

2018年01月16日

チラシ出来ました!

「伝えたい事が抜けてますよ。

ただのカフェオープンにしかみえません」

メディア関係の有志からダメ出しされながら

何度も作り直したチラシですアセアセ



文字だらけのチラシ~タラーッ

殺処分ゼロって・・・?

全国で掲げられている「殺処分ゼロ」

その背景には、譲渡が決まりそうもない犬猫は、

狭いケージに閉じ込め一生涯自由を奪い、

犬舎での殺し合いや、病気やケガを放置。

殺処分しない=死ぬのを待っているのが現状です。

今の日本では、殺処分ゼロに向かえば向かう程、

動物福祉から遠ざかっているのです。

殺処分ゼロの裏では、尊重と尊厳を奪われた犬猫達が、

生き地獄の中で、ただ生かされているだけなのです。





宮崎県の愛護センターでは、1頭1頭の犬舎があります。

正直狭いです。

譲渡犬にまわれない犬達は、

ずっとその小さな檻の中にいるのです。

ですが・・・犬舎を小さくしたのにも、意味がありました。



限られた予算、限られたスペースの中、

1頭1頭の犬舎を広くして、収容頭数を少なくするか…

1頭1頭の犬舎を小さくして、収容頭数を増やすか…

この二者択一しかありませんでした。

宮崎県の愛護センターは、後者を選択しました。



どの選択も、間違いではなかったと私は思います。



犬舎も猫舎も狭くて小さい。

「かわいそう」と思うのならば、レスキューすれば良いのです。

「かわいそう」と思うのならば、啓発して変えていけば良いのです。

私は、自分にそう言い聞かせました。



宮崎県の管理所や愛護センターでは、

犬同士の殺し合いはありませんが、

某県の「殺処分ゼロ」を前面に出している

愛護センターでは、犬同士の殺し合い、

病気やケガの犬達を床に放置していると聞きました。

猫エイズや白血病の猫は、

どんなに健康な子でも、陽性反応が出た時点で

殺処分すると某県のセンター長から聞きました。



今の日本の現状では、「殺処分ゼロ」って

いつ来るのでしょうか?

ガスや薬で殺処分さえしなければ、

それで良いのでしょうか…

それが「殺処分ゼロ」なのでしょうか…



10年前の動物愛護は、

「ハンデのある犬猫をレスキューしたい」

一言そう口にしたら、批判される時代でした。

健康で若い子を優先して助けるべきだと…。

ですが、批判してきた人が悪いのではありません。

当時は、それもまた正しい答えだったのだと思います。

それ程莫大な頭数が殺処分されてる時代だったのです。



ですが・・・時代は変わりました。

いいえ、ココから私達が変えていくのです!



ハンデのある猫も普通の猫と何ら変わりありません。

目が見えなくても足がなくても、「かわいい」のです。

本当の「殺処分ゼロ」とは、尊重と尊厳を守りながらの

「殺処分ゼロ」でなければいけないのです!

ハンデのある子達にも譲渡の道を広げない限り、

「殺処分ゼロ」は永遠に実現しないのです。

私達が出来る啓発は、

「かわいそう」から「かわいい」へ変えていく事。


ハンデのある子の保護猫カフェは、

このような経緯でした。

今、実現に向けて動き出そうとしています。






  

Posted by ボランティアスタッフ at 12:37保護猫カフェ

2018年01月13日

愛護センター譲渡会

明日、14日は「愛護センター」の譲渡会参加します。
今回は、子犬のみの参加で、
13時~15時、二時間のみになります。


この子達は、八千代さんが遺した「財産」です。
八千代さんが確かに生きていたという「証」です。
この子達を幸せにするよう託された「命」です。

↓子犬達の経緯は下記ブログより↓

①「感染症の子犬と」
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201712020000/

②「奇跡が起きますように」
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201712080000/

③「勇敢な最期」
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201712090000/

④「我が子との再会」
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201712160000/


素晴らしいご縁がありますように・・・





  

Posted by ボランティアスタッフ at 11:42お知らせ

2018年01月11日

12月の支援物資のご報告とお礼

12月もたくさんのご支援をありがとうございました

送り主様不明


送り主様不明


東京都 M.E様


川崎市 O.Y様


藤岡市 N.M様



島原市 T.N様


宮崎市 O.T様



宮崎市 A様



宮日母子事業団様



宮崎市 U.Y様



アマゾンより送り主様不明



都城市 T.T様



大阪府 K.K様



愛知県 H.C様



T.Y様



都城市 T.M様



宮崎市 K.N様



東京都 H.H様



東京都 H.K様



千葉県 K.Y様



K.N様



西尾市 F.M様



アマゾンより送り主様不明


アマゾンより送り主様不明


アマゾンより送り主様不明


アマゾンより送り主様不明


C.C様


鹿児島県 N.Y様


長崎県 F.M様



都城市 Kご夫妻様


宮崎市 N.K様


都城市 T.T様



埼玉県 S.M様


長崎県 T.N様


鹿児島県 I.Y様


東京都 Y.C様



大阪府 M.H様


宮城県 N.S様


O.K様


福岡市 M.T様


長崎県 M.E様


都城市 T.T様


大阪府 H.S様


広島県 Kご夫妻様



佐賀県 A.S様


宮崎市 Y.S様


兵庫県 K.T様


千葉県 K.Y様


宮崎市 H.M様


愛知県 F.M様


鹿児島県 S様


宮崎市 でんでんパパ様


都農中学校 サンフラワー様



宮崎市 N様




大阪府 M.J様


埼玉県 T.Y様


東京都 I.U様




S.Y様



送り主様不明


佐賀県 A.S様


東京都 M.E様


宮崎市 T.Y様


宮崎市 T.M様


袖ケ浦市 M.M様


木城町 こむぎこ様


神戸市 M.A様


都農町 H.T様


株式会社チャームより送り主様不明



都城市 T.M様


F.N様


島原市 T様


川崎市 O.Y様


西都市 I.T様



都城市 N.S様


千葉県 S.N様


宮崎市 O.Y様


宮崎市 Y.S様


アマゾンより送り主様不明


アマゾンより送り主様不明


府中市 S.Y様


大阪府 K.K様



佐賀県 A.S様


藤岡市 N.M様


アマゾンより送り主様不明


神戸市 M.A様



岐阜県 Y.Y様


山口県 S.K様


神戸市 M.A様


宮崎市 T.Y様


東京都 I.U様


東京都 O.Y様


東京都 K&T様


宮崎市 M様


埼玉県 Y.N様


千葉県 A.M様


アヴェルより送り主様不明


和歌山県 S.M様


アマゾン O.H様



2017年も温かいご支援を本当にありがとうございました。

昨年を改めて振り返ってみました。
近年まれにみる突発的な出来事が多く、
目の前の現状を乗り越える事だけに
必死になっていたような一年でした。
そういう毎日だったので、一番肝心な
保護家の子たちの「日常に必要なもの」の
在庫確認などを怠ってしまい、皆様に緊急支援の
呼びかけをしなくてはならない事が度々あり、
大変なご心配とご迷惑をおかけしてしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
緊急な呼びかけににもかかわらず、早急な対応を
取っていただいたこと心から感謝いたします。
ありがとうございました。


2018年、まずは
八千代さんの子犬の赤い糸探しから始まります。
八千代さんの分まで幸せになってほしいと願っております。
皆さまにも安心して頂けるよう、代表山下を中心に
スタッフ、ボランティアの方々と力を合わせて
頑張っていきたいと思います。
動物たちの未来のために。。。



※ご報告漏れや送り主様が不明となっている場合は
お手数をおかけしますがメールにてご連絡くださいませ。
また、支援物資をお送りいただく際に
「送り主情報」が記載されないように設定されている方は、
お送りいただいた際にメールにてご連絡をいただくか、
納品書等の備考欄にお名前を入れていただけると大変助かります。
どうぞ、宜しくお願い致します。
mail:hogoya310@gmail.com(担当:カワベ)


  

Posted by ボランティアスタッフ at 13:36ご支援のお礼

2018年01月08日

カフェデビュー断念の子

集団生活になかなか馴染めず、

事務所→大部屋→猫が苦手な猫の部屋→リビング

お部屋を転々お引越しした「フミ」。

フミは、今から5年前に保健所からレスキューした子。

左目が失明し、右手が麻痺していました。



フミの心を開いてくれたのは・・・

やはり、山下由美の相棒「カムカム」でした。


この人たちの間で、

何か会話があったのでしょうか?ワーイ


フミの頑なな心が、少しずつ柔らかくなっていったのです。

なかなか慣れてくれず、

初めて膝に乗って甘えに来てくれた時の感動は

なかなかのものでした赤面


自宅での心のケアも終了し、

次のステップ、いよいよ集団生活へと突入。

自宅から「いのちのはうす保護家」施設へと移動。

どの部屋に行っても、フミは猫と共存できないのです泣き



麻痺してる足を傷めるようになり、

フミは、断脚…右手を失いました。


カフェでは、ハンデのある猫達の「いちごルーム」

お引越し予定でしたが、

フミは、今のお部屋、リビングから離れたくなさそうです。


カムカムの足枕で爆睡するフミ。

フミの居場所は、ここなんだろうな~…と感じる姿でした。

フミは、猫は苦手で大嫌いですが、

人間の事は好きです。

カフェにはフミはいませんが、

譲渡を検討したいという方は、是非、

スタッフにお声をかけて下さいねハート

フミも譲渡対象っ子なので、ご案内させて頂きます。

ただ、猫同士の相性ではなく、

全般的に猫が苦手な子なので、

フミを1匹飼い出来る方…です大汗


いよいよオープンまであと20日!

1月28日(日)
12時open!

~システム~

営業時間 
11 : 00~17 : 30 ( 最終受付17 : 00 )

定休日 : 木
・30分500円 ( ペットボトル1本付き )
・60分800円 ( ペットボトル1本付き )
・延長15分200円
・0歳児まで無料
・未就学児は、入店の際お約束事項があります。

~営業時間内の貸切り~
・営業時間内の場合、「いちごルーム」のみ貸切り可能( 2名以上 )
・前日17時までにご予約お願いします
・60分お一人様1,000円( ペットボトル1本付き )

~営業時間外の貸切り~
18 : 00 ~ 19 : 00
 『いちごルーム』『ラムネルーム』『オレンジルーム』
全てのお部屋ご利用できます。
・前日17時までにご予約お願いします
4名様以上のご予約となります。
・60分お一人様1,000円( ペットボトル1本付き )

『いちごルーム』の猫達とは?

『ラムネルーム』の猫達とは?
http://hogoya.miyachan.cc/e531488.html

『オレンジルーム』の猫達とは、
健康体の猫達のお部屋です。



※譲渡希望の方は、受付でお申し出ください。
これまで通り無料で中の猫達をご案内致します。





  

Posted by ボランティアスタッフ at 19:39保護猫カフェ

2018年01月06日

保護猫カフェのシステム



~オープン~
1月28日(日)
12時open!

~システム~

営業時間 
11 : 00~17 : 30 ( 最終受付17 : 00 )

定休日 : 木
・30分500円 ( ペットボトル1本付き )
・60分800円 ( ペットボトル1本付き )
・延長15分200円
・0歳児まで無料
・未就学児は、入店の際お約束事項があります。

~営業時間内の貸切り~
・営業時間内の場合、「いちごルーム」のみ貸切り可能( 2名以上 )
・前日17時までにご予約お願いします
・60分お一人様1,000円( ペットボトル1本付き )

~営業時間外の貸切り~
18 : 00 ~ 19 : 00
 『いちごルーム』『ラムネルーム』『オレンジルーム』
全てのお部屋ご利用できます。
・前日17時までにご予約お願いします
4名様以上のご予約となります。
・60分お一人様1,000円( ペットボトル1本付き )

『いちごルーム』の猫達とは?

『ラムネルーム』の猫達とは?
http://hogoya.miyachan.cc/e531488.html

『オレンジルーム』の猫達とは、
健康体の猫達のお部屋です。



※譲渡希望の方は、受付でお申し出ください。
これまで通り無料で中の猫達をご案内致します。






「いのちのはうす保護家」がスタートした2010年、

高さ160cm程の、わずか3畳の掘立小屋。

山中なのに、窓ガラスなんてものもありません。

それが、「いのちのはうす保護家」の猫部屋でした。


自宅に連れて帰れない猫達は、

ここで保護していました。

頼れる仲間もいなかった当時、

ここで保護するしかできなかったんです。


過酷な環境で保護する事しか出来なかった猫達は、

今はみんな、新しい飼主さんのお家で

大事にされています。

そして・・・

今現在の「いのちのはうす保護家」の猫部屋。

通称「オレンジroom」となる元、「大部屋」です。


細長ーい部屋には、光が入る沢山の窓。


天井も高く、みんな思い思いの場所で

くつろげる環境となりました。


この部屋には、現在14匹の猫達がいます。


少しでも予算を浮かしたくて、

壁紙の選択を間違えてしまいました(;'∀')

爪とぎしやすいようで、壁紙はあちこちボロボロに。


自分達で出来る部分は、自分達でリフォーム。

オープンに向けて、壁紙の張替え中です。


なぜ、保護猫カフェをやろうと思ったのか…?

ここまでの経緯を、

代表ブログ「動物たちの未来のために」の中で、

書き綴りたいと思います。


再度、お願い事で申し訳ございません。
現在、システムトイレ用の猫砂が
在庫ゼロとなってしまいました。
厚かましいお願い事ではありますが、
ご支援頂けると大変助かります。




切って掃除に使用するフェイスタオルと、
老犬ホスピスで使用するバスタオルが
在庫が少なくなってしまいました。
新品でなく、使用済みタオルや、
捨てようかなと思ってるタオルがありましたら、
ご支援頂けるとありがたいです。






  

Posted by ボランティアスタッフ at 22:58保護猫カフェ

2018年01月04日

ハンデのある保護猫カフェ「ラムネroom」

今日は、「イチゴroom」に引き続き、

「ラムネroom」をご紹介いたします。


ラムネroomとは、エイズ陽性の子達のお部屋です。



新入生「モッチー」
モッチーは、目が見えませんが、
その分、おひげのレーダーが
他の仔よりも優れてるように見えます。
やんちゃさん過ぎて大変ですアセアセ




事故で左前脚を失った「タマ」
おっとりとした性格で、少し怖がりさんですが、
人間が大好きな子です。



女王様ぶりを発揮する「愛」
猫同士ではそんな性格ですが、
人間に対しては、ものすごい甘えん坊さん。


営業時間内は、ラムネroomの貸切りは出来ませんが、
営業時間外でしたら、夜の貸切りは可能です。

夜の貸切りの場合、
「元気room」
「イチゴroom」
「ラムネroom」
三部屋全て貸切りです。


昨日のブログ同様、
ラムネroomからは、イチゴroomが見えます。


ガラス越しに、イチゴroomからも
登場してくれます♪


猫エイズ は、人間や犬に感染する事はありませんし、
猫エイズ陽性だからと言って、
必ず発症するわけでもありません。

免疫機能を保持したまま、
天命を全うする猫も沢山います。

私は、保護活動12年です。
これまで猫エイズの仔達も多く保護してきましたが、
発症して亡くなった子は1匹もいませんでした。

ただ、免疫力の問題はあるので、
お年を取ったエイズ陽性の
「キー」

「トランプ」

「ノン」

ストレスに弱い「ニコ」

この4匹は、カフェオープンと同時にご隠居生活に入ります。
譲渡希望の方がいらっしゃれば、
母屋の「ご隠居room」にご案内させて頂きます。

猫同士への感染率も、実はとても低いんだという事も、
カフェの中でお伝えしていきたいと思います。
正しい知識が広まることが、私達の願いです。



明日は、カフェの営業時間等をご紹介します。





  

Posted by ボランティアスタッフ at 14:58保護猫カフェ

2018年01月03日

ハンデのある保護猫カフェ「イチゴroom」

「ハンデのある保護猫カフェ」

オープンは1/28(日)です。

今日は、「イチゴroom」のご紹介をします。


「イチゴroom」

イチゴroomには、半身麻痺の仔、目に障害のある子、
足に障害のある子、脳に障害のある子が、入居しています。


人見知りさんも居ますが、
ほとんどの仔が、人間大好きな
甘えん坊の仔達です。

日常業務に追われ、
なかなか遊んであげる事も出来ずにきましたが、
訪問者の方が多くなれば、
この子達の心も満たせることができるのかな…と、
今から楽しみにしています。


イチゴroomに関しては、
営業時間内の貸切りも出来るよう考えています。


営業時間外の夜の貸切りも可能です。(20:00まで)
夜のお部屋の雰囲気も
なかなか素敵だと思います

「イチゴルーム」から見えるのは・・・
「ラムネroom」です。
ラムネroomは、エイズ陽性の子達のお部屋です。
明日は、ラムネroomのご紹介をします。


まだまだ準備がありますので、
1/28までは、見学は出来ません。ごめんなさい。
譲渡希望者様は、通常通りご案内はしておりますが、
必ずお電話でのご予約をお願い致します。

090-4484-5165(担当藤井)


  

Posted by ボランティアスタッフ at 07:35保護猫カフェ