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2018年01月16日

チラシ出来ました!

「伝えたい事が抜けてますよ。

ただのカフェオープンにしかみえません」

メディア関係の有志からダメ出しされながら

何度も作り直したチラシですアセアセ



文字だらけのチラシ~タラーッ

殺処分ゼロって・・・?

全国で掲げられている「殺処分ゼロ」

その背景には、譲渡が決まりそうもない犬猫は、

狭いケージに閉じ込め一生涯自由を奪い、

犬舎での殺し合いや、病気やケガを放置。

殺処分しない=死ぬのを待っているのが現状です。

今の日本では、殺処分ゼロに向かえば向かう程、

動物福祉から遠ざかっているのです。

殺処分ゼロの裏では、尊重と尊厳を奪われた犬猫達が、

生き地獄の中で、ただ生かされているだけなのです。





宮崎県の愛護センターでは、1頭1頭の犬舎があります。

正直狭いです。

譲渡犬にまわれない犬達は、

ずっとその小さな檻の中にいるのです。

ですが・・・犬舎を小さくしたのにも、意味がありました。



限られた予算、限られたスペースの中、

1頭1頭の犬舎を広くして、収容頭数を少なくするか…

1頭1頭の犬舎を小さくして、収容頭数を増やすか…

この二者択一しかありませんでした。

宮崎県の愛護センターは、後者を選択しました。



どの選択も、間違いではなかったと私は思います。



犬舎も猫舎も狭くて小さい。

「かわいそう」と思うのならば、レスキューすれば良いのです。

「かわいそう」と思うのならば、啓発して変えていけば良いのです。

私は、自分にそう言い聞かせました。



宮崎県の管理所や愛護センターでは、

犬同士の殺し合いはありませんが、

某県の「殺処分ゼロ」を前面に出している

愛護センターでは、犬同士の殺し合い、

病気やケガの犬達を床に放置していると聞きました。

猫エイズや白血病の猫は、

どんなに健康な子でも、陽性反応が出た時点で

殺処分すると某県のセンター長から聞きました。



今の日本の現状では、「殺処分ゼロ」って

いつ来るのでしょうか?

ガスや薬で殺処分さえしなければ、

それで良いのでしょうか…

それが「殺処分ゼロ」なのでしょうか…



10年前の動物愛護は、

「ハンデのある犬猫をレスキューしたい」

一言そう口にしたら、批判される時代でした。

健康で若い子を優先して助けるべきだと…。

ですが、批判してきた人が悪いのではありません。

当時は、それもまた正しい答えだったのだと思います。

それ程莫大な頭数が殺処分されてる時代だったのです。



ですが・・・時代は変わりました。

いいえ、ココから私達が変えていくのです!



ハンデのある猫も普通の猫と何ら変わりありません。

目が見えなくても足がなくても、「かわいい」のです。

本当の「殺処分ゼロ」とは、尊重と尊厳を守りながらの

「殺処分ゼロ」でなければいけないのです!

ハンデのある子達にも譲渡の道を広げない限り、

「殺処分ゼロ」は永遠に実現しないのです。

私達が出来る啓発は、

「かわいそう」から「かわいい」へ変えていく事。


ハンデのある子の保護猫カフェは、

このような経緯でした。

今、実現に向けて動き出そうとしています。








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Posted by ボランティアスタッフ at 12:37 │保護猫カフェ

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