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2014年04月12日

老犬コンビ

犬は、年を取ればとるほど人間に近くなるように感じる…

老犬コンビ

ガンコなコナン爺さんは、理由も話さず首輪を引くと怒る。
なぜ、そこに移動するのかを、
コンコンと説明すると、納得して自分から動く。
説明してる最中は、ジーッと見て聞いている。

老犬コンビ

爺さんに対して失礼かもしれないけど…
とてもとても…可愛いのです♪

コナンは、悪性腫瘍で飼い主から捨てられました。
切断した時、コナンはカメラを向けられることを拒んだ。
抜糸して毛が生えそろうまで、写真を撮るなと拒んだ。
甘い顔しているけど、コナンはそういう男なんです。
コナンの強い要望、プライドを優先し、
痛々しい傷跡の写真は一枚も撮っていません。


コナン、とても良い男ですよ♪



気が付けばいつも側にいるマルオ爺さん。

老犬コンビ

全身を取る事が出来ません。
物凄い量を食べているのに、栄養に回りません。

マルオは、猟犬でした。
猟は、マルオにとって犬生の全てでした。
「耳が聞こえなくなって、呼び戻しが出来ん」
そんな理由で、飼い主から捨てられました。
マルオは、若い犬達が軽トラに乗って猟に行く姿を見て泣いていました。
レスキュー当初、その悔しい感情が、マルオから伝わってきてました。


私も一緒に泣きました。
その位、マルオの悔しい気持ちは強かったんです。
そんなマルオを、どこまで変えられるか不安でしたが…
今ではすっかりご隠居生活を楽しんでいるようです♪

老犬コンビ

子犬にもとても優しいマルオ。
猟犬だった時に、新入りの子犬を優しく受け入れてた事は、
マルオの中でも、ちゃんと記憶に残ってるんですね…



そんなコナン爺さんとマルオ爺さんですが、
私達はまだまだ「譲渡」という道を諦めているわけではありません。

老犬コンビ

なぜでしょうね…
多分、この二匹から教わった事が沢山あったから?
人生の大先輩なんです。








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Posted by ボランティアスタッフ at 23:50 │保護犬

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