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2017年07月08日

街頭署名運動のボランティア募集!

7月16日(日) 11時~16時。
橘通り交差点、山形屋デパート前にて、
「動物愛護管理に関する法律改正」
を求める署名運動をします!



当日、ボランティアメンバーが少ないので、
ボランティア可能な方を募集します。

時間が長いので、参加できる時間帯で構いません。

今回の署名運動の主催は、
フリーペーパーもふもふを発行している「ワントゥワンズ」です。

お問合せ、参加申し込みは下記までお願い致します。
080-5214-3323
s2015onetoones@yahoo.co.jp
主催・ワントゥワンズ代表 石塚美穂

※仕事中は電話に出れないので、繋がらないときは
ショートメール残して下さると助かります…との事です。




署名内容は下記の通りです。

犬猫繁殖業について免許制度を!
何度も何度も繁殖を繰り返し、
死ぬまで繁殖犬として利用され、
狭いケージの中で一生を終える犬もいます。

残念ながら、宮崎にも某大型ペットショップが上陸してしまいました。
小さな箱に並べられている犬猫達の母はどこに居るのか?
売れ残った犬猫達は、次は繁殖のために
自分の母のように地獄の中生きて行くのか、
いわゆる『引取り屋』の元に連れて行かれ、
早く死ぬ事だけを望まれるのか…

可哀想だと優しさから買う事は、
次の犠牲犬猫を出すだけにすぎません。

小さければ小さいほど売れるからと、
早くに兄弟、母親から離された犬達は、
免疫力も弱く、社会性も出来ないままで、
結果的に、病気にもなりやすく、飼いにくいからと、
ボロボロな状態で捨てられているというのが現状です。

簡単な講習さえ受ければ、誰でも繁殖屋になれます。
明日にでもなれます。
命を扱う大事な事なのに、誰にでも簡単になれてしまうのです。
※ブリーダーではなく、あえて「繁殖屋」と書かせて頂きました。

そのために、免許制度導入して、繁殖年齢、回数、頭数、
飼育環境を厳しくする必要があると思います。



虐待・ネグレクトから守るための保護制度を!

今の日本では、良かれと作った「所有権」というものが、
虐待、ネグレクトからレスキューする活動を邪魔しています。

飼主が所有権を放棄しない限り、
目の前で苦しんでいる犬猫をレスキューする事ができないのです。
緊急事態であっても、その子に手を出す事は「窃盗罪」になるのです。
(法律上犬猫は「命」ではなく「物」なので「誘拐罪」ではありません)
私達の方が、犯罪者になってしまうのです。

仮に、飼主が所有権放棄してくれたとしても、
飼主には、また犬猫を飼う資格はあるのです。

レスキュー出来たとしても、その飼主がその足で新しい犬猫を迎え入れても、
止める力は、行政にも、警察にも、私達にも、誰にもないのです。
負の連鎖は、その飼主が生きている限り永遠に繰り返していくのです。

そのために、飼主の元から緊急に保護する命令の制度、
動物の所有を一定期間禁止する制度、
違反行為を繰り返した飼主には、二度と生物を飼わないよう
飼養権停止制度が必要なのです。


飼主から虐待を受け続けた
仁、テイ、メメタ
この仔達は、名前すら付けてもらっていませんでした。
虐待が発覚し、所有権放棄を求め、
約2年間、飼主を説得し続けた人が居ました。
2年・・・長く苦しい戦いだったと思います。

仁、テイ、メメタのような苦しんでいる命を、
直ぐに助け出せるような法律が必要なんです。



虐待・ネグレクトから守るため民間と行政の連携を!

今の日本で、下記の事案で有罪判決受けた飼い主は、
何人いるのでしょうか?

愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者
→2年以下の懲役または200万円以下の罰金

愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど虐待を行った者
→100万円以下の罰金

愛護動物を遺棄した者
→100万円以下の罰金

大きな騒動にならない限り、放置されているのが現状です。
結局、愛護だなんだとありますが、
犬猫の命は法律上「物」なので、
行政や警察の逃げ道、言い訳は山ほど出来るのです。
「指導に行きました」「飼主の飼い方の価値観だから」…と。

日本にもアニマルポリスが必要です。
日本の駐車違反取り締まりと同様に、民間の監視員が必要です。
今のようなあいまいなガイドラインではなく、具体的なガイドラインが必要です。
行政、警察、獣医師、アニマルポリスの連携が必要です。


チェロ(今は幸せになりました)をこのような環境に閉じ込め、
明らかなネグレクトでも、この飼主は罰される事なく、
のうのうと今もどこかで…



緊急避難時のペット同伴避難の推進を!

熊本震災の時、浅田さんと現地に行きました。
熊本の愛護団体さんと竜之介先生にお話を伺い、
苦しんでいる飼主さん、犬猫達の存在を間近で知りました。


ペットとの同伴避難が出来ず、いつ崩れてもおかしくない家や、
狭い車内で避難し続けている飼主さんもいました。
この仔だけを置いていけないと…。


保護家で受入れ、看取ったココちゃんもそうでした。

法律の中に、災害時ペット同伴が義務付けられたら、
各自治体もペット同伴避難所を設けなければいけません。
「所詮犬猫」ではなく、「所詮同じ命」なのですから。


集まった署名は、7月18日、
この署名を呼びかけて下さった浅田美代子さんに直接お渡しいたします。
宮崎県の皆さん、どうか、どうか、署名のご協力よろしくお願い致します。

7月16日(日) 11時~16時。
橘通り交差点、山形屋デパート前にて、
「動物愛護管理に関する法律改正」
を求める署名運動をします!


以下、浅田美代子さんの思いです。

ずっと犬たちと暮らしてきた私にとって、
ペット問題の現場に足を踏み入れるのは勇気を要する決断でした。
私が目の当たりにした繁殖場は文字通り地獄の様相でした。
ドロドロの場所で汚物にまみれ、
どこが頭か判別も難しいほどぐしゃぐしゃで、
でもその奥には私が良く知る純粋な瞳が輝いていました。

こんな不幸を止めたい、一頭でも多く救いたい。
そして動物として当然である普通の幸せな日々を送って欲しい。

それらを現実にすることが犬、そして猫たちに対する私の恩返しです。

次回の「動物愛護及び管理に関する法律」の改正時には
、真に動物たちを守る法律になってもらわなければなりません。
考え方はいろいろあると思います
。しかし団体、ボランティア同士が揉めている場合かな~と思うのです。
今こそ団結して一人でも多くの署名を集めたいのです。

分散して署名を集めるよりも、協力し合って一筆でも多くの署名をと思います。
一人一人では小さな力でも、沢山の人が集まれば大きな力になると信じています。
あなたの力を貸して下さい。力強い仲間と共に署名活動を始めました。
どうぞよろしくお願いします。

浅田美代子



  

Posted by ボランティアスタッフ at 15:59イベント