› いのちのはうす保護家 › 2014年01月30日

2014年01月30日

講演会ご報告

25日、都城市PTA研究大会(総合文化ホール)にて、
「動物から学ぶ信頼と絆」講演をさせて頂きました。


※「動物愛護」が生まれた歴史的背景、
※動物先進国の動物保護と日本の動物愛護、


私の講演前に、スタッフが上記説明をして、
「引き取られた犬猫をとりまく1年間にかかる費用」
これは、犬猫が好き嫌い、興味ない…という方にも、
私達の税金が殺処分に使われている事。
好き嫌いの感情論ではないと、スタッフが呼び掛けました。

私は、レスキューした子達の話、
見殺しにするしかできなかった子達の話等…
あの子達の「声」を伝えたつもりです。

会場の多くの皆さんが、この現状に頭を抱え、
涙してる姿が檀上から見えました。

子供に発信していくには、大人の皆さんの力も必要なんだと、
とても良い経験をさせて頂きました。

都城市PTAの皆様、綺麗なお花をありがとうございました。





26日、生目の杜遊古館にて、小学五年生に講演をさせて頂きました。
子供達に、誰一人おしゃべりする子はいませんでした。
真剣にスクリーンに映し出される犬猫達を見る力強い目は、
私自身、子供達を「信じる」という気持ちにさせてくれます。



私がこの活動をはじめたとき、まだfacebookやツイッターもなくて、
ブログがやっと浸透し始めた頃でした。

情報もとても少なく、熊本市の個人活動家Kさんの
ブログを必死に読んでいました。(今でも私の心の師匠です)
私も、この方のような活動をしたい…
私も、現場で動きたい…一匹でも助かれば…

2006年6月に、県に許可を頂き、ブログを開設し、
管理所に足を運ぶようになりました。

ですが、他県のセンターと決定的に違うのは、
宮崎管理所の設備の古さ、過酷な収容施設でした。

「まるでみせしめのようだ」「あなたは残酷な人」
「よく平気で管理所にいけますね」

多くの批判が殺到した…
この写真が現実なのに、この環境に犬達が収容されているのに、
真実を伝える側に、怒りの矛先が向く現状に心が痛んだ。


当時私は、仲間もいなくて一人でした。
今思えば、「一人」というのは、精神的にきつかったんだと、
仲間ができた事で、気付きました。

今も、全国には一人で活動していらっしゃる方も沢山いると思います。
上手く言えませんが…
思想や理念が自分とは違っていたとしたら、
仲間内で批判し合うのは良い!無視するのも良い!
でも、公の場で批判を繰り返したり、活動の邪魔をしたりは、
絶対にしないで欲しいんです…

私達が前に進んで行かなきゃ…動物愛護(福祉)は変わらないから…


  

Posted by ボランティアスタッフ at 01:56ご報告